北朝鮮の核・ミサイル開発「深刻な挑戦」 外務省、米韓と協議

 外務省の船越健裕アジア大洋州局長は6日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、米国務省のソン・キム北朝鮮担当特別代表、韓国外務省の金健(キム・ゴン)朝鮮半島平和交渉本部長とそれぞれ電話で10~15分ずつ意見交換した。
 船越氏は両者との意見交換で、北朝鮮が4日に5年ぶりに日本上空を通過する中距離弾道ミサイルを発射したのに続き、6日朝にも弾道ミサイルを発射したことを強く非難した。北朝鮮の核・ミサイル開発の強化について「国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦だ」との認識を改めて共有し、完全な非核化に向け日米、日韓、日米韓で緊密に連携していくことも再確認した。【竹内望】

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