4州併合「容認せず」=ウクライナ支援継続―NATO事務総長

 【ブリュッセル時事】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は30日、ロシアが併合を決めたウクライナ東・南部4州を「ロシアの一部であるとは決して認めない」と述べ、併合を容認しない考えを強調した。また、併合しても「ロシアによる侵略戦争(が続いていること)に変わりない」として、ウクライナ支援を継続する方針を示した。  ウクライナのゼレンスキー大統領はこの日、NATOへの加盟申請を表明した。これに関して、ストルテンベルグ氏は「欧州の民主主義国家はNATOに申請する権利がある」と指摘した上で、加盟30カ国すべての合意が必要だと原則論を展開。「重点的に取り組むべきことは、ウクライナに対する即時の支援提供だ」と述べるにとどめた。 【時事通信社】

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