米副大統領が訪韓=バイデン政権発足後初

 【ソウル時事】ハリス米副大統領は29日、日本を離れ、韓国を訪れた。ハリス氏の韓国訪問はバイデン政権発足後初めて。尹錫悦韓国大統領と会談し、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮対応のため、抑止力強化を進める米韓の連携を誇示した。  午後(日本時間同)には北朝鮮との軍事境界線沿いにある非武装地帯(DMZ)を視察する。DMZへの米副大統領の訪問は、トランプ前政権時の2017年4月、ペンス副大統領(当時)が訪れて以来。  ハリス氏は尹氏との会談で「安全保障と繁栄の核心軸となってきた米韓同盟を強化するために訪韓した」と強調。尹氏は「国民の自由と安全、繁栄を守るための支えとして同盟を発展させる契機となる」と歓迎した。北朝鮮けん制のため、米原子力空母「ロナルド・レーガン」は日本海に展開し、韓国海軍と約5年ぶりの大規模合同演習を26日から開始している。 【時事通信社】 〔写真説明〕会談する韓国の韓悳洙首相(左)とハリス米副大統領=27日、東京(AFP時事)

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