北朝鮮、SLBM発射の兆候=新浦で動向、米空母に対抗か―韓国

 【ソウル時事】韓国大統領府は24日、北朝鮮が近く潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射する兆候があると発表した。尹錫悦大統領が安全保障関連の会議を開き、報告を受けた。複数の韓国メディアによると、韓国軍は北朝鮮東部の咸鏡南道・新浦一帯で21~22日に関連動向を把握した。  北朝鮮の動きは、米原子力空母「ロナルド・レーガン」が23日、韓国軍との合同演習のため韓国南東部の釜山に入港したことへの対抗の意味を持つ可能性がある。また、ハリス米副大統領は26~29日に日本と韓国を訪問予定で、韓国軍は北朝鮮の動向に警戒を強める。  尹氏は会議で、発射された場合には「事前に準備した対応措置を直ちに取る」よう指示した。 【時事通信社】 〔写真説明〕韓国・釜山に入港した米原子力空母「ロナルド・レーガン」=23日

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