米原油急落、90ドル台=ウクライナ侵攻後の安値

 【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国内の在庫増加などが売り材料となり、大幅反落した。米国産標準油種WTIの終値は前日比3.76ドル(4%)安の1バレル=90.66ドルと、ロシアによるウクライナ侵攻開始後の安値を付けた。  この日発表された米国の週間統計で、原油とガソリンの在庫が市場予想に反して増加した。ガソリン消費が増える夏の行楽の最盛期にもかかわらず在庫が増えたことで米国内の需給の緩みが意識され、売りが広がった。 【時事通信社】

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