司会者が放送中に失神=テレビ討論、急きょ中止―英保守党党首選

 【ロンドン時事】ジョンソン英首相の後継者を選ぶ与党保守党党首選のテレビ討論が、26日行われた。決選投票に残ったスナク前財務相とトラス外相が議論を戦わせたが、放送中に女性司会者が気を失って倒れたため、討論は急きょ中止された。  倒れたのは政治ジャーナリストのケイト・マッキャン氏。英メディアの報道や当時の映像によると、番組が始まって約30分後、スタジオで突然大きな音がし、意見を述べていたトラス氏が両手で顔を覆って驚く様子が映し出された。  マッキャン氏は当初、討論を主催した英大衆紙サンの男性編集者と2人で進行役を務める予定だったが、編集者が新型コロナウイルスに感染したため、単独での司会となった。主催者側によると、マッキャン氏は意識を取り戻し、健康状態に問題はないという。 【時事通信社】

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