【ソウル時事】北朝鮮外務省の国際機構局長は２日、先の先進７カ国首脳会議（Ｇ７サミット）に反発し、「わが国の尊厳と国権を守るための正義の道から絶対に後退しない」と、核・ミサイル開発で譲歩しない考えを強調した。朝鮮中央通信が伝えた。 Ｇ７首脳声明は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難し、大量破壊兵器の放棄を求めた。国際機構局長は「われわれの自衛的国防力強化は、世界最大の核保有国で、国際平和と安全の破壊者である米国の脅威からわが国の国権と国益を守るための正々堂々たる合法的な自衛権行使であり、誰も言い掛かりをつける権利はない」と主張した。 【時事通信社】
「舞いあがれ！」最終週予告に柏木が一瞬映りネット反響「柏木学生」トレンド入り
【WBC】源田壮亮「そこまでしてでも今大会賭けていた」スッキリ生出演で骨折での出場振り返る
大谷翔平はアリゾナのキャンプ施設訪れ４時間滞在 25日登板、31日シーズン開幕戦へ臨む
トラウトから三振、世界一ボールに栗山監督のサイン 優勝帰国会見場にＶトロフィー勢揃い
ガーシー氏の親族宅を家宅捜索 常習的脅迫容疑など 警視庁
「帰ってきたウルトラマン」団時朗さん死去、74歳 主人公・郷秀樹演じ人気
ダルビッシュ、イチロー氏の褒め言葉に「本当に光栄」と感激 キャンプ地で再始動
ヌートバーがWBCからOP戦復帰 ベン・バーランダー氏「２週間でスーパースターに変身した」
安中公社32億円詐欺事件 元職員死亡で22億円の回収めど立たず
なぜこんなに逃げ回る？ガーシー容疑者に旅券返納命令、強制退去処分の対象となる可能性も
Amazon
＼ この記事をシェア ／