【カイロ時事】イラン国営メディアは23日、精鋭の「革命防衛隊」情報部門トップだったホセイン・タエブ氏の後任にモハンマド・カゼミ氏が任命されたと伝えた。交代の理由は不明。イランでは最近、革命防衛隊員や軍事関連の科学者らが相次いで不審な死を遂げており、関連を指摘する声も出ている。
 イランや米国のメディアによると、首都テヘランでは5月下旬、革命防衛隊の大佐が自宅前で射殺された。直後にはテヘラン近郊パルチンにある軍研究施設がドローン攻撃を受けて技術者ら2人が死傷。いずれもイランと敵対するイスラエルの関与が取り沙汰されている。 【時事通信社】

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 革命防衛隊の情報トップ交代=軍関係者ら不審死と関連か―イラン