【ワシントン時事】米国防総省のカービー報道官は13日の記者会見で、ウクライナ東部ドンバス地方に侵攻しているロシア軍について「指揮統制や部隊の団結の問題を克服していないようだ。士気低下も続いている」との見解を示した。  カービー氏は一方で、ロシア軍は「ドンバスのより狭い地域で戦闘を継続するため、依然として非常に多くの火力や戦力を有している」とも指摘した。  国防総省高官も同日、記者団に対し、ロシア軍の士気に関し「兵士が命令に従わない。戦わない。一部の将校が命令に従うことを拒否する。このような話を聞いている」と語った。 【時事通信社】

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 ロシア軍、指揮統制に問題=士気低下や命令拒否も―米国防総省・ウクライナ侵攻