【ワシントン時事】バイデン米大統領は14日、昨年成立した総額1兆ドル(約114兆円)規模のインフラ投資法に基づき、老朽化したインフラの改修計画を発表した。古い道路橋のうち3分の1を修繕する。今秋の中間選挙を前に支持率が低迷しており、政権発足1年間の成果として巨額投資に活路を求めたい考えだ。  バイデン氏はホワイトハウスでの演説で「米史上最大のインフラ投資を行い、忘れ去られたコミュニティーを再建する」と語り、与党民主党が重視する格差是正に努めると強調した。道路橋の近代化に向けて今後5年間に270億ドル以上を投じる。 【時事通信社】

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 老朽インフラへ投資加速=近代化で格差是正―バイデン米大統領