明大は自慢のFWが一丸となり、関東対抗戦で敗れた早大に雪辱を果たした。  7点をリードされて迎えた後半、風上に立って圧力を増し、10分にはゴール前の密集からトライを奪って2点差。さらにゴールライン手前での相手の反則でスクラムを選択すると、サイド攻撃から30分の逆転トライへつなげた。両方のトライを挙げたプロップ大賀は「全員で行って、最後は押さえるだけ。FWのトライ」と胸を張った。  練習試合を含め、今季の早大戦で初めての勝利だったという。大賀は「一度も勝てずに終われなかった。きょうは自分たちの求めていた形でスコアに結び付けられた」。手応えを深めて準決勝に臨む。(了) 【時事通信社】 〔写真説明〕早大戦の後半、トライを決め喜ぶ明大の大賀(奥右から2人目)ら=26日、東京・秩父宮ラグビー場

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 FW一丸、雪辱果たす=全国大学ラグビー・明大