農林水産省は29日、2021年産の主食用米について、全国の作付面積が6月末時点で前年実績(約136万6000ヘクタール)より最大6万5000ヘクタール減る見込みになったと発表した。作柄を平年並みと仮定すると、生産量は694万トンと比較可能な1958年以降で初めて700万トンを下回る見通し。人口減少に加え、コロナ禍に伴う外食需要減退で在庫が積み上がる中、米価の大幅下落は回避できそうだ。

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 21年産米、作付け6.5万ヘクタール減=価格急落回避の公算―農水省