五輪の「レガシー(遺産)」の一つとして、開催国・都市で市民のスポーツ参加が増える点が挙げられるが、1996年以降の8大会で開催前後のスポーツ参加率や身体活動量を比較したところ、実際はほとんど増えていないことが東京大が参加する国際共同研究チームの分析で分かった。論文は22日、英医学誌ランセットに掲載された。

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 五輪後にスポーツ参加増えず=開催都市レガシー分析―「長期的支援必要」・東大など