山梨県道志村のキャンプ場で2019年に行方不明になった小倉美咲さん(8)の母とも子さん(38)が20日、東京都内で記者会見し、ツイッターで「母親が犯人と思う」などと投稿した九つのアカウントについて、米ツイッター社を相手取り、電話番号やメールアドレスの開示を求める訴訟を東京地裁に起こしたことを明らかにした。  開示を求めたのは、昨年9月~今年1月に「やっぱり美咲ちゃん、この世にいないんだ」「とも子さんの逮捕も首を長くして待つことにします」などと投稿したアカウント。美咲さんを侮辱したものも含まれている。  とも子さんは会見で「ネット上の言葉のやいばで心を傷つけられた」と説明。代理人弁護士によると、投稿者が特定された場合、損害賠償請求や刑事告訴をする考えという。  とも子さんはブログなどに投稿された中傷についても、情報開示を求める訴訟や仮処分申し立てを大阪地裁と那覇地裁に起こした。 【時事通信社】 〔写真説明〕記者会見する小倉美咲さんの母とも子さん=20日午後、東京都千代田区

情報提供元 : 時事通信社
記事名:「 山梨不明女児の母が提訴=中傷投稿者の開示請求―東京地裁