
『つくもうどん関西万博店』は、“もったいない”をテーマに、日本の食文化、伝統芸術、そして最先端テクノロジーを融合させた、新しい形の飲食体験を提供する店舗です。

『つくもうどん』では、単なる食事の提供にとどまらず、この“もったいない”の精神、おもてなしの精神など日本独自の美徳の精神を軸に、日本の魅力をあらゆる角度から体感いただける飲食空間を創り上げました。
素材一つひとつに生産者への敬意を込めて仕上げたうどんは、日本の“旬”と“美”を味わえる逸品。中でも、富士山をモチーフにした『かき氷うどん』は、視覚・味覚ともに楽しめる万博限定メニューです。
(2) 芸術と調和した空間
世界的アーティスト・長坂真護氏によるガーナの電子廃棄物をリメイクした「MAGO BLOCK」を使用するなどサステナブルな空間デザインを実現。
さらに、視覚障害とパニック障害と闘いながら描き続けるアーティストGO氏とコラボレーションし、日本のランドマークを浮世絵風ポップアートで描いた「大型屏風」を店内エントランスに設置。
フォトスポットとして世界中のお客様に人気を博すことが期待されます。また、GO氏による作品『日本の歴史上の偉人たちがうどんを食べる姿のポップアート』も店内に展示し、食と芸術が融合した空間を演出します。
(3) 新しい日本のお土産文化「ミニ映え屏風」
テーブルの上で日本文化を演出できる『ミニ映え屏風』は、GO氏描き下ろしのポップアートを卓上サイズで再現。料理の背景に置くだけで“映える”写真が撮れ、訪日観光客にもぴったりの日本を感じられる新しいお土産アイテムです。
(4) おもてなし×食育×最新AIクリエイティブ。
つくもうどんでは食事のひと時に、素材、製法を伝える食育の一環として、最新AIを駆使したオリジナルBGM(MV)を店内に流します。
楽曲MVは、高校生AIクリエイターSEIYA氏による『つくもうどん』オリジナルのミュージックビデオです。つくものこだわりの素材や製造工程が歌詞となり、映像は人間の成長を重ね合わせたミュージックビデオになっております。
その他、店内モニターではフルAIで制作した侍CMなど、AIを活用したクリエイティブが楽しめます。五感で楽しめる食のひとときを演出します。
【情報】
店舗名:つくもうどん 関西万博店
所在地:〒554-0044
大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目地先
施設ID W43 リングサイドマーケットプレイス西1F
※詳細はMAPをご確認下さい。
開店日:2025年4月13日(日)
※関西万博開幕日と同日オープン
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:プレスリリース