2024年7月より、台湾国内および世界で既に販売されている本来の規格である「こんにゃく玄米ロール」の16本入りに加え、お気軽にお試しいただける8本入りを日本向けに本格的に展開し、販売拡大を目指します。
「こんにゃく玄米ロール」は、北田食品株式会社(台湾・桃園市)が製造・販売する、台湾で20年、世界16ヵ国で愛されている台湾の国民的スナック。
台湾全土のスーパーマーケットやドラッグストアなどで販売されており、老若男女問わず高い人気を得ています。
「こんにゃく」と冠するその名からは想像もつかない食感が魅力。
既視感がある軽そうな見た目でありながら、それを良い意味で裏切る言葉では言い表せない歯ごたえや食べ応えと、一方で口の中で溶けるクリーム生地とのW食感が「不思議食感」「謎菓子」とSNS上などで話題になっています。
【16本入りと8本入りの2サイズ展開】
■16本入りタイプ
従来のサイズ。食べ応えたっぷり。毎日の買い置きおやつ、大勢でのパーティ、またお子様用の非常食としてなど、大満足な容量です。
サイズ :W110×D85×H130(mm)
参考小売価格:708円(税抜)
味 :のり、卵黄
■8本入りタイプ
初めての方でもお試ししやすい8本入り。
サイズ :W110×D75×H130(mm)
参考小売価格:461円(税抜)
味 :のり、卵黄
【「HOW TO OPEN」で2度楽しむ!】
日本向け8本入りパッケージには、16本入りパッケージにはない開け方(「HOW TO OPEN」)を表記。防腐剤や保存料などを使わずに、長期間品質を維持したいからこそ、ぴっちりと真空処理された個包装は一方で開けにくいことも事実。
しかし、その開けにくさを逆に楽しんでみるのはいかがでしょうか。味ごとに異なるキャラクターが開け方のコツを解説しております。上手く開けられたときの爽快感も病みつきになることでしょう。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース