直近半年※4での販売数量は前年同期比で約1割増、5月の販売数量は単月前年比約2割増と、とても好調に推移しています。
そんな「キリン一番搾り 糖質ゼロ」人気の秘密を探りました。
※1:ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての缶商品(Mintel GNPDを用いたキリンビール調べ)
※2:食品表示基準による
※3:2020年10月の発売以来2024年5月末時点(350ml換算)
※4:2023年12月~2024年5月累計
コロナ禍を通じて高まった「心身ともに常に良い状態でありたい」という消費者意識が、食の消費にも波及。
おいしさで心を満たし、糖質までケアできる「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の価値が共感を得ているようです。
well-being (ウェルビーイング)とは、肉体的、精神的、そして社会的に、完全に満たされた状態のことです。
内閣府の調査では、コロナ禍中の2022年よりもコロナ明けの2023年のほうが、全世代でwell-beingへの関心が高まっています。
「キリン一番搾り 糖質ゼロ」は、そんなwell-beingの価値観と相性ばっちり。人々の意識の変化に合致し、より求められていることがわかります。
コンテンツの同時視聴やショート動画が一般化する等、複数のものごとを同時ないしは短期間でこなすことで、効率を高める意識が高まっています。
食においても、おいしさ+付加価値で、同時に複数の利益や成果を追求する動きがあります。
「キリン一番搾り 糖質ゼロ」は、おいしさと糖質ケアを同時に叶えるビール。同時に複数のメリットが得られるお酒という点も、人々のニーズにマッチし、売り上げ拡大に繋がったと考えられます。
時代の追い風を受けて飲食店、ビアガーデン、一般企業の懇親会などにも導入・採用が増えており、さまざまなシーンで“スマートな選択肢”として選ばれています。
明治神宮外苑「森のビアガーデン」は、1984年から営業する老舗のビアガーデン。ここでも「キリン一番搾り 糖質ゼロ」が初採用されています。
近年、食についての意識が高まり、ドリンクに関しても体に気をつかうお客様が多いそう。
そこに『キリン一番搾り 糖質ゼロ』が入ることで、より多くのビールのラインナップが楽しめるのではという思いが背景にあるそうです。
2022年に開業した「キラナガーデン」でも「キリン一番搾り 糖質ゼロ」が提供されています。
レインボーブリッジを一望するロケーションに立地する大人×LUXURYな体験を提供する複合施設は、「トレンドに敏感なお客様のニーズにマッチする」という理由から「キリン一番搾り 糖質ゼロ」を採用。
心躍るロケーションで多くの人が「キリン一番搾り 糖質ゼロ」を楽しんでいます。
そのほか、2024年2月に豊洲千客万来にオープンした都市型温泉施設「万葉の湯」でも「キリン一番搾り 糖質ゼロ」を採用。
店舗は「キリン一番搾り」と「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の売り上げ比率を10:1と予想しましたが、結果は2:1となり、「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の売り上げが予想を大幅に上回りました。
時代の追い風を受けて、飲食店、ビアガーデン、社内懇親会など、さまざまな場面で導入されている「キリン一番搾り 糖質ゼロ」。
皆さんも外食時に見かけたら、ぜひオーダーしてみて。もちろん、缶を買っておうちで楽しむのもおすすめですよ。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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出典:報道用資料