starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

冬コーデの万能選手、ボリューミーなマフラー&話題のバラクラバ特集！

寒さ対策に欠かせないマフラーは、巻き方次第でコーデの幅が広がるシーズンムードたっぷりなおしゃれ小物。節電が呼びかけられている影響で、室内でもマフラーを巻いたり、膝掛けとして使う人も増えているようです。

今年は、ダウン素材や毛足が長めでボリューム感のあるマフラーがトレンド。大きめのマフラーで頭から首周りをすっぽり包む「バラクラバ風巻き」も話題ですね。
今注目を集めている人気のマフラーや、バラクラバを紹介します。

今年人気のマフラー
暖かさ断トツの中綿×電熱タイプや、ボリュームのあるマフラーが大人気。
デザインではブランドロゴ付きのシンプルなタイプ、ユニセックス仕様がトレンドです。

■電熱マフラー（ショップ名：サンエリアショップ公式）
3段階の温度調節機能付きモバイルバッテリーがマフラー内にセットされています。保温性の高い中綿との相乗効果で首元がすぐにぽかぽかになるため、寒い日も安心。

■大判ストール（ショップ名：アージュ公式）
ふんわりと柔らかいウールタッチの肌触りが気持ちいいストール。人気のチェック柄＆アレンジしやすい大判サイズで冬コーデを格上げしちゃいましょう。

■ボリュームマフラー（ショップ名：u2me2）
マシュマロタッチで心地よく、厚みがありながらも軽く、しっかり暖かいマフラーです。存在感のあるフリンジ付きで、さっと巻くだけでこなれた印象に。

防寒もおしゃれも叶うバラクラバ
マフラーでバラクラバ巻きをするのは難しいという方は、マフラー機能も兼ね備えたバラクラバがおすすめ！
目出し帽のように頭や首をガードしてくれるので、寒い日の外出にはピッタリです。

■モノグラムラベルソフトニットバラクラバ（ショップ名：VARZAR[公式]）
ふわふわしたモール糸で肌当たりが優しく、フーディーとしてもネックウォーマーとしても使えます。スタイリッシュに着こなせる程よいサイズ感も魅力。

■シャギーニットバラクラバ（ショップ名：Dark Angel）
肌触りのいいシャギーニット素材が可愛らしいバラクラバです。フードを被らずにそのままおろしてもいいですし、同素材のニットと合わせたスタイリングもおすすめです。

■ニットバラクラバ（ショップ名：Plusley）
顔周りと裾部分にアクセントを持たせた個性的なバイカラーデザインです。アクセサリー感覚で楽しめるカラフルな8色展開。

マフラーやストール、バラクラバをいくつか使いまわせば、同じコート、ブーツでも違った印象に変身できます。
暖かくておしゃれ度を上げてくれる、優秀な冬アイテム。ぜひ試してみてください。

【参考】
※電熱マフラー
https://www.qoo10.jp/g/945025185

※大判ストール
https://www.qoo10.jp/g/1016640105

※ボリュームマフラー
https://www.qoo10.jp/g/943046527
    アクセスランキング

    1. フジ「ぽかぽか」で不適切発言が頻発、９月の高畑淳子に続き青学大・原晋監督も　局アナ謝罪対応

    2. 米米CLUB元メンバー死去　石井竜也「眉間に皺なんて見たことないくらい、いつもニコニコ…」

    3. 大谷翔平、5000万円相当の野球カード所有権返還を申し立て　元通訳の水原一平被告が無断購入

    4. 倖田來未が実名告白「エロかっこいい路線」に進ませた憧れの歌手「同じことしててもあかんなと」

    5. 22歳の大谷翔平、合コン出席も女子アナとの食事も否定、行ったことがあるのは…

    6. 猪口邦子参院議員宅の火災　2人死亡　夫・孝さんと長女か

    7. ドリカム吉田美和の20歳下夫、突如番組のカラオケ企画に登場し騒然！「一緒に朝ご飯を食べた」

    8. 「くだらねえな」堀江貴文氏、斎藤知事巡る疑惑報じるマスコミに怒り「視聴率稼ぎの姑息な手段」

    9. 辻希美17歳長女希空、インスタでも顔出し「沢山のフォローありがとう」感謝つづる

    10. 元CAグラドル「赤ビキニ×バキバキ腹筋」最強コンボ「スゴすぎ血管キレそう」「世界一」

    1. クロちゃんを騙した「レイちゃま（小林レイミ）」の現在が別人すぎると話題に

    2. ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」

    3. 二階堂ふみが結婚！？お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」

    4. 多部未華子（30）結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に！

    5. “飛び降り配信”女子高生と交際のYouTuberピャスカルが大炎上「擁護できない」

    6. 前澤友作氏「全ての方向で法的措置を検討します」と警告

    7. 千鳥ノブ、突然の背中激痛で動けなくなり病院直行「診断名」明かす「３日ぐらい動けなかった」

    8. 「グラビア界の超新星」榎原依那がスケスケ悩殺Ｔシャツ姿公開「たまらん」「エロス」「血圧が」

    9. 元SPEED、新垣仁絵（４０）の現在が衝撃的すぎると話題に

    10. フジ「ぽかぽか」で不適切発言が頻発、９月の高畑淳子に続き青学大・原晋監督も　局アナ謝罪対応

    Tips

    1. Windows10サポート終了間近！PC買い替えのベストタイミングと選び方

    2. VLOOKUP関数の次はこれ！MATCH関数とINDIRECT関数を活用した2つの条件で検索する方法

    3. 初心者でも安心！VLOOKUP関数の簡単使い方ガイド

    4. AI PCとは？　仕組み、メリット、そして活用方法

    5. Officeが入っていないPCでOfficeを使う方法を解説！

    game_banner
    おすすめ

    1. 米米CLUB元メンバー死去　石井竜也「眉間に皺なんて見たことないくらい、いつもニコニコ…」

    2. 岡村隆史、ミキを“酷評”したビートたけしの反応明かす「そのままスルー」

    3. 元広島デビッドソン、韓国NCダイノス残留　今季リーグ最多46発「50本塁打に挑戦したい」

    4. 大谷翔平特集の「徹子の部屋」が高視聴率15・4％　栗山英樹氏が真美子夫人やデコピン語る

    5. 四千頭身・後藤、クレーンゲーム大好き「釣り上げるのも落ちるのも」都築「自分と合わせてます」

    6. 「大谷はいつやってくる？」ドジャースのビジターゲーム一覧をMLB公式が掲載

    7. 政府、国家公務員の給与引き上げ決定　首相や閣僚らは据え置き

    8. 娘から見た山田太一さん「父のメッセージはドラマから」　死去1年

    9. 【高校サッカー】山梨学院の部員が盗撮行為で停学処分　選手権出場は「部が判断する」

    10. 韓国に北朝鮮望むスタバ新店舗　「金正恩同志革命思想万歳」の看板も

    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.