また、多良岳の柔らかい地下天然水を贅沢に注ぎ込む水風呂は露天としています。しかも階段状に降りていき最大150cmの深さ(1階水風呂は130cm)で、肩まで浸かりながら有明海を眺める水風呂となっております。
ヤマカワラタンの寝椅子、ラフマのグラヴィティチェアなど、整う環境にもこだわりました。
併せて、地下600mからの温泉を使用した大浴場も楽しめます。洗い場のシャワーはReFaのリファインバブル、脱衣場にはダイソンやRefaのドライヤー、アメニティも化粧水や乳液などもご利用いただけます。
日帰り入浴は時間枠があり150分で3,300円(税込)で人数制限も行っております。(中学生以下は利用不可)
※3年前、オーナーの荒川が友人にサウナの効果性を学び(3年連続サウナシュラン1位で今は殿堂入りしている「らかんの湯」の小原 嘉久氏)有明海を眺めながら、心と身体を解放するサウナと併せた温浴施設を作ることを決意。
コロナ禍でも旅を求めるお客様に「本来お持ちである健全さを取り戻すサウナを」また、有明海は干満の差は最大6mあることから「引き戻す重力のような」という意味を込めて「グラヴィティ・サウナ」と致しました。
■「有明海の湯」施設概要
<1階>
内湯×1
ドライサウナ×1(温度80℃)
水風呂×1(温度17度/深さ130cm)
ラウンジ(フリードリンクあり)
<2階>
内湯×1
ドライサウナ×1(温度90℃)
水風呂×1(温度16度/深さ150cm)
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※公式サイト
https://www.kanigoten.com/ariakebath/