Ceramic artist YAMADA Hiroyuki’s solo exhibition
“Cave340” - The new series of art-object audio speaker -
【ギャラリー開催】全作品展示販売/入場無料/予約不要
日程 : 6月24日(土)・25日(日)・26日(月)・30日(金)・7月1日(土)・2日(日)
時間 : 午前11時~午後7時
会場 : 白白庵(〒106-0072 東京都港区南青山二丁目17-14)
TEL&FAX: 03-3402-3021
MAIL : info@pakupakuan.jp
URL : http://www.pakupakuan.jp
【オンライン開催】限定数公開・販売/閲覧無料
日時:6月24日(土)午後5時~7月2日(日)午後7時
会場: 白白庵オンラインショップ《PAKUPAKUAN.SHOP》内特設ページ
https://pakupakuan.shop
時には客人のように
Sometimes like a guest,
時には家族のように
Sometimes like a family,
愛するペットのように。
Sometimes like a pet.信楽の陶芸家・山田 浩之がコロナ禍の中で人知れず没頭したのが、スピーカー作品制作でした。
かつては人型大根を陶芸作品「土大根」として多数展開。無人販売機を設置したり、ある時は徳川の菩提寺に巨大な錦鯉を奉ったり。
常に人を楽しませ、驚かせることを無上の喜びとするトリックスターが、持てる技術とアイデアをふんだんに取り入れて、世に問いかけるのが唯一無二のアートスピーカー!
作品名「Cave 340」は山田の採用したバックロードホーン方式の形状を「洞窟」に見立て、音速(*一般的に常温15℃で秒速340mとされる)を表す「340」という数字を組み合わせた造語。
愛くるしい、どこか憎めないキャラクターのような造形の数々に対し、愛称としてのコードネームを設定。
スマートフォンからBluetooth(R)の操作で簡単に楽しめる一方、ユニークな形状だからこそ生まれる音の温かみや響きは、どれ一つとっても同じではない個性となります。
従来のオーディオは「マニア向け」という印象が強かったものですが、Cave 340は老若男女どなたでも楽しめるパーソナル・オーディオであり、ユーモラスなオブジェでもあるのです。
あらゆるシーンで魅力を発揮し、皆を楽しませる彼らはまさに「一家に一台」(あるいは二台でも三台でも)、これからの生活に欠かせない存在となるかもしれません。
音を鳴らせば
Whether it makes a sound,
音を消しても
or silences it,
愛すべき存在
It’s lovable.
「僕たちの音を聴きに来てね」
“Come listen to our sounds.”
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※公式サイト
http://www.pakupakuan.jp/exhibition/cave340.html