6月16日(水)に開催された、最新テレビ・レコーダー活用術を伝えるオンラインセミナーを取材しました。
また画質も向上しているためそこまで離れて見る必要もなくなり、部屋が狭くても大きなテレビを置いてOKだそうです。
実演販売士のGOLD榮倉さんより、具体的には「8畳で55型、10畳で65型」が最適なサイズとしてから提案されました。
パナソニックが行った20代〜50代女性500名を対象とした「自宅での過ごし方」に関する調査によると、レコーダーの機能を使いこなせていないと感じる人が約6割もいることが調査で判明。
ゲストのママインスタグラマー、中川珠里さんもその一人だといいます。
そんな人におすすめなのが、全部お任せで最大1ヶ月分の全ての番組を自動で録画してくれる「全自動ディーガ」。
消去も全自動なので、「ハードディスクの容量がなくて録画できていなかった」という心配も無用になるといいます。
ビエラの「ネット動画ビューイング」を使えば、リモコンのホームボタンから簡単に動画配信サービスを起動することができ、大画面のテレビで視聴が可能に。
また上向きと横向きのスピーカーが搭載されたビエラなら、「大迫力ビューイング」を楽しむこともできます。
実際にこれを体験した中川さんによると「音が降ってくるような感じで臨場感を感じた」とのこと。
映画館やスタジアムに足を運ばなくても自宅で大迫力のエンタメを楽しむことができます。
そんなお悩みを解決するのが、1ヶ月分の番組を操作なしで全部録画してくれる「全自動ディーガ」の「いつでもビューイング」。
「話題になっているドラマが途中からでも楽しめるのがいい!」と、中川さんも感動の様子でした。
スマートフォンアプリの「どこでもディーガ」は放送中の番組をリアルタイムで見られるほか、録画番組も視聴可能。
「マイルームビューイング」や「ベッドルームビューイング」もでき、眠くなったらスマホからそのまま録画予約もできます。
さらに面倒な配線不要で持ち運べるテレビ「プライベート・ビエラ」は防水になっているため、「キッチンビューイング」や「おふろビューイング」で快適に、ながら見を楽しむこともできます。
日々忙しく働く女性、また家事や子育てなどに追われるママにとって、ホームビューイングは救世主となってくれそう。
スキマ時間や貴重なひとり時間の充実に、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。