2021年の国内ギフト市場は、コロナ前の2019年と同等の水準にまで回復することが見込まれています(2021年1月現在)。
中でも新たなコミュニケーション手段として、少し贅沢なギフトに注目が集まっているようです。
一方、「誕生日」「母の日」「父の日」といった、より近しい間柄で贈られるカジュアルギフトは好調に推移。
外出自粛により気軽に会えなくなったことで、コミュニケーション手段としてギフトが利用されるようになっています。
■Alain Ducasse Sparkling Sake (720ml)
¥5,500
七賢とアラン・デュカスの探究心が共演するスパークリング酒は、口に含むと舌を刺激する果実の味わいが一気に花開きます。
酒を酒で醸す伝統技術と桜樽での熟成、瓶内二次発酵を経て完成。
桜を彷彿とさせる美しいピンクラベルはダイナースクラブ会員様限定カラーです。
6月1日からはダイナースクラブの「ごほうび予約」で発売開始予定です。
コロナ禍にまだまだ終わりが見えない中、遠方にいる大事な人に特別なギフトを贈るのも、素敵なコミュニケーション手段の1つとなりそうです。
【参考】
※七賢「Alain Ducasse Sparkling Sake」商品ページ
https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/g/g005T-017/
【参考】
※ダイナースクラブ 公式サイト
https://www.diners.co.jp/ja/index.html