イディには「地球環境にも人々にもやさしい低負荷な消費を後押しする」同社のビジョンとマッチするブランドのみを厳選し、SDGsの12番目の目標である「つくる責任、つかう責任」を日常の消費行動に意識的に取り入れてもらうためのWebメディアです。
エシカル・オーガニックに興味・関心のある層だけでなく、日々の生活の中でストレスを抱える人にも、社会構造や他者との関わり方に配慮したD2Cブランドのビジョンに触れてほしいと考えています。
新商品についてもすぐに掲載せず、3~4週間の期間を設け、実際に使用して掲載基準を満たしているかをチェック。
作り手へのインタビューによって得た「手ざわり感のある」情報を大切に、ブランドに寄り添った情報発信に期待が高まります。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※idy 公式サイト
https://idylife.jp/