そこで、働く人々をニオイケアの側面から応援する制汗剤市場売上No.1※、ファイントゥデイ資生堂のデオドラントブランド「エージーデオ24」は、全国の20代〜50代のビジネスパーソン800人を対象に「2022年秋冬のニオイに関する意識調査」を実施した。
※:インテージSRI+ 制汗剤市場(男性用除く) 2017年1月-2021年12月 各年累計販売金額 ブランドラインランキング
他人のニオイが気になるシチュエーションを選んでもらうと、「複数人での外食」(30.1%)、「プライベートの飲み会」(28.6%)、「通勤電車」(27.3%)、「上司・同僚など社内の人との飲み会」「職場の人との対面での雑談」(同率23.6%)が上位に挙がった。
また、会食や仕事関係で気になる他人のニオイだが、指摘するのはハードルが高いもの。
ニオイが気になったとき指摘できるかと聞くと、9割が「指摘できない」(90.8%)と答えている。
・「スポーツで予想外にハードな動きをしてしまった」(鳥取県 33歳 男性)
・「インナーやアウターを着込んで行ったら、電車もデパートも全て暖房がききすぎていて汗だくになった」(神奈川県 48歳 女性)
など、秋冬においても不意にニオイが気になるという経験があるようだ。
2019年には「ストレス臭」に対応する「STアンセンティッド技術」を開発。
ニオイケアの頻度が下がるこれからの季節においても、ニオイが気になるシチュエーションは多数あるようなので、日常的なニオイケアをお忘れなく。
【参考】
※公式サイト
https://brand.finetoday.com/jp/ag/