
パナソニックのエイジングケア研究52年の成果を結集させた高機能アドバンストラインのこの美顔器は、独自開発の「マルチアクティベートテクノロジー」で、ミドル世代の深いエイジング悩みにアプローチし、ハリ感・フェイスラインの肌の引き締まり感などの実感へ導いてくれます。
また、コロナ禍において「コロナ前よりも顔のネガティブな変化が目立つようになったと感じたことはありますか?」と質問したところ、67.6%が「ある」と回答。6割超の女性が、コロナ禍における「肌の下り坂」現象といえる状態を自覚していることが明らかになりました。


それだけでなく、現在行っている対策についての満足度を聞くと、「十分に満足している」と答えた人はわずか6.3%に。ほとんどの人が、「満足はしているが十分とは言えない」(59.9%)、または「満足していない」(33.8%)のが現状のようです。

本製品は、3MHzのパナソニック史上最高出力のRFを中心に、デュアルダイナミックEMS・赤色LED・イオンを搭載。この4つの機能をエイジングケアに合わせた4モード毎に最適にチューニングする「マルチアクティベートテクノロジー」で、スペシャルケアはもちろんデイリーケアもおまかせ。
年齢の出やすい目もと・口もとにも当てやすく、肌をリフトするように動かしやすい「D型リフトヘッド」の電極は、RFの温感を角質層の奥深く広範囲にしっかり伝える「ウェーブ形状電極」を採用しており、セルフで本格的なリフトケアが叶います。
さらに、頬のハリケア・肌のキメケア・目もとの乾燥小じわケア・角質くすみケア・目もとのハリケア・表情筋トレーニング・目もとの明るさケア・角質層への浸透ケア・頬の毛穴ケアの1台9役のケアも可能。かゆいところにしっかり手が届きます。

実際にこの美顔器を使用し、「ぴたっとフィットする心地よさを実感していました。軽くて、スタイリッシュで機能も満載なのに使いやすい」とコメントしており、普段のお手入れでも「バイタリフトRF」を使用しているそう。
使用シーンは主に夜。普段はMOISTモードを使用し、ハリ感不足を感じたらRF PUMPモード、大事な撮影前はRF×EMS LIFTモードと使い分けているのだとか。
「やるのとやらないのとでは明らかに違う感じがする」と語る田中さん。美人はやはり、努力しているものなのですね。
マスクの下のエイジング肌が気になるなら、さっそくケアを。やるのとやらないのとの違いを、自分で実感してみませんか。
【参考】
※公式サイト
https://panasonic.jp/face/products/vitalift/EH-SR85.html