
この「寝る前スマホ」に費やしている時間を調べたところ、平均は1.4時間に。就寝前の1時間以上がスマホに費やされていることになります。
寝る前スマホが習慣になっている人に対して「あなたにとって『寝る前スマホ』をする時間はどのような時間ですか?」と質問したところ、最も多かったのは「自分にとって必要な時間」(43.6%)。そのほかにも、「リフレッシュ・気分転換の時間」(35.6%)、「楽しみな時間」(35.0%)、「ほっとする・落ち着く時間」(32.8%)などの回答が上位に並びました。「寝る前スマホ」は心理的な満足感を得られる必要な時間ととらえている人が多いことがわかります。

「寝る前スマホ」を自分にとって必要な時間として捉えつつも、睡眠への影響などにも自覚的であり、心理的満足と睡眠時間との間で気持ちのせめぎ合いを感じている人が多いようです。
すると、7割以上の人が「どうせ『寝る前スマホ』をするなら、その時間をさらに充実/有効活用したい」(74.4%)と考えていることが明らかに。また、その理由としては、「寝る前スマホ」中の「時間を有効活用したい」というニーズがうかがえる回答が目立つ結果となっています。

具体的に「寝る前スマホ」と同時に行っていることとしては、「ストレッチやマッサージをする」(65.1%)が6割超にのぼりトップに。体を癒しつつスマホタイムを楽しむ人が多いことがわかりました。


足先にフィットしやすい「線ヒーター」が搭載されており、お好みに合わせて高温(約40℃)と低温(約37℃)の2段階を選択できます。マッサージなしの温感機能だけでも最大60分使用できるうえ、60分の自動オフ機能もあるので、そのまま寝てしまっても大丈夫。
マッサージコースは、「おやすみ前」「クイック」「ストレッチ」の3つのコースから選択可能。ハンズフリーで脚の悩みを手軽にケアできます。
足の疲れやむくみをケアしつつ、「寝る前スマホ」をたっぷり楽しめるエアーマッサージャー。いつもがんばっている自分へのご褒美にいかがでしょうか。
【参考】
※公式サイト
https://panasonic.jp/massage_parts/products/ew-ra150.html