まもなく迎える梅雨のシーズン。
天気は悪いしジメジメしているし、なんとなく身体がだるくて辛いと感じる人は多いのではないでしょうか。
肩こり・腰痛の貼り薬「ロイヒつぼ膏」(第3類医薬品)シリーズを製造販売するニチバン株式会社は、梅雨の時季に体のだるさ・重さ・コリを感じる20~40代の女性会社員を対象に、梅雨時季のこれらの症状の実態や、仕事への影響などについて調査を実施。
また、梅雨時季の女性の体のだるさ・重さ・コリの原因や対策について、ニチバン契約トレーナー・對馬 正浩氏に取材を行いました。
「コリ」は12月から2月頃にかけての寒いシーズンで回答率が高かったものの、暖かい時季の中では6月が他の月に差をつけて高くなっています。
また、「低気圧のせいか運動もおっくうになり、血流が悪くなるので余計にコリがひどくなるループ」(32歳)、「体が重く憂うつな気分になり、仕事もプライベートも意欲が湧かない」(41歳)などのコメントが見られ、対策にかけるパワーや気持ちまでしぼんでしまっていることも考えられます。
梅雨ならではの天候などによる外部環境の変化に身体が上手く適応できなかった結果として、自律神経が乱れがちになり、だるさや重さ、コリに加えて、冷え、むくみ、頭痛などさまざまな症状につながるのだとか。
定番の「ロイヒつぼ膏」に加えて、デスクワークでコリやすい腰などの広範囲にも使える、「ロイヒつぼ膏大判」、じめじめした季節に気分もすっきりする「ロイヒつぼ膏クール」と、シーンや用途にあわせて使い分けができるラインナップで、梅雨の時季のコリをサポートします。
手軽な貼り薬なので、なかなか運動ができない人にもおすすめ。
体のだるさ・重さ・コリに悩まされている方は試してみてはいかがでしょうか。
【参考】
※ロイヒつぼ膏ブランドサイト
https://www.roihi.com/index.html