首都圏を中心に16店舗を展開する「クイーンズ伊勢丹」は、プライベートブランドを中心に利便性・簡便性の高い商品を取りそろえる高品質な食品スーパーマーケット。
時間帯に応じたマーチャンダイジングとサービスで多様な客層に対応し、豊かなライフスタイルや価値ある体験を提案しています。
期間中は日比谷松本楼、宮城牛たん炭焼「利久」、コクテイル書房のレトルトカレーを販売。
日比谷松本楼の「ビーフカレー」は、明治36年から続く伝統の味を忠実に再現。「ポークカレー中辛」は落ち着いたマイルドな味のレトルトオリジナル製品となっています。
宮城牛たん炭焼「利久」からは、ほどよい辛さの「牛たんカレー」(中辛)とたっぷりの野菜と牛たんのひき肉で作った「野菜いっぱい牛たんキーマカリー」(辛口)が登場。
コクテイル書房の「文學カレー漱石」は、胃痛と神経衰弱に悩んだといわれる夏目漱石が食べておいしいと思うよう作られた製品。
漱石の大好物だった牛肉とたっぷりの刻み野菜を心と身体に寄り添うよう配合されたスパイスでまとめています。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社エムアイフードスタイルのプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp
※株式会社エムアイフードスタイル
https://www.im-food.co.jp