美容の大敵「活性酸素」に有効なポリフェノール
ネスレ日本株式会社が、2018年8月1日（水曜日）から「ネスカフェ原宿」内で「ネスカフェビューティワークカフェ」をオープンします。
ポリフェノールを含む10種類以上の食材を使い、味と見た目にもこだわった「ポリフェノールの虜ブッフェ」（1800円）をコーヒーとともに楽しめます。
ポリフェノールとは、植物が活性酸素と戦うためにつくり出す物質で、理想的な摂取量の目安は1日1000ミリグラムから1500ミリグラム以上といわれていますが、日本人の平均的な摂取量は、これより少ないという状況です。
コーヒーはおかわり自由
ブッフェメニューは「ミニカプレーゼとアボカド」「冷製ガスパチョスープ」「彩り野菜のサラダ」「サラダパスタ」「プチトマトのオーブン焼きと野菜マリネ」「ローストビーフベリーソースがけ」「フルーツのゼリーがけ」「ネスカフェオリジナルコーヒーゼリー」「ミニアサイーボール」「カシスのムースとエスプーマ」の10種類。コーヒーメニューはホットコーヒー、ホットカフェラテ、アイスカフェラテ、ネスカフェゴールドブレンドコク深めアイスクレマコーヒー。おかわり自由となっています。
「ネスカフェビューティワークカフェ」は2018年8月24日（金曜日）までの期間限定。営業時間は11時から21時（ラストオーダー20時）となります。
（画像はPAKUTASOより）
（画像はネスレ日本株式会社より）
【参考】
※ネスレ日本株式会社のプレスリリース／PR TIMES
https://prtimes.jp
※ネスレ日本株式会社
https://www.nestle.co.jp
