広島県の方言である「いらう」は「触る」という意味。無意識のうちに手で触ってしまうほどの、モチモチ肌を目指すというのが名前の由来です。
開発にはバラが女性ホルモンに与える影響や効果を研究する、大妻女子大学の川口教授が参加。同教授によると、日頃のストレスでホルモンバランスが不安定になりがちな現代女性にぴったりの商品とのこと。
バラの恵みが詰まったオーガニック化粧水を、試してみてはいかがでしょうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※有限会社museのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000031588.html