「セント レジス ホテル 大阪」は、ミシュランガイドの最高評価である「5レッドパビリオン」を3年連続で獲得した大阪で唯一のホテル。
味覚を刺激する創造的なダイニングやあらゆるニーズに対応する独自のバトラーサービスなど、ほかにはない上質なおもてなしが特徴です。
地下鉄「本町駅」下車すぐの場所にあるので、大阪市内だけでなく京都や奈良、神戸の観光スポットへのアクセスも便利です。
「SAKURAアフタヌーンティー」と「SAKURAカクテル」は12階の「セントレジスバー」で提供。3月18日から 4月26日まで提供される「SAKURAアフタヌーンティー」は、桜の花びらをあしらったプチシューや桜を型どったサンドウィッチなどをジュエリーボックスに詰めあわせています。
「SAKURAカクテル」は2種類。3月18日から4月30日まではズブロッカやバニラウォッカを使った「うらら」を提供。
5月1日から6月30日までは国産サクランボ「佐藤錦」とアプリコットブランデーを使った「Cherry・Cherry・Cherry」が提供されます。
食材や彩り、盛り付けなどに桜の要素がぎゅっと詰まった「ラ ベデュータ」の桜コースは3月18日から4月26日までの期間限定メニューです。
1階の「ブランジェリー ル ドール」では「SAKURA海老カツバーガー」「SAKURAモンブラン」「SAKURAエクレア」の3種類の商品を4月26日まで販売します。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※マリオット・インターナショナルのプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp
※セント レジス ホテル 大阪
http://www.stregisosaka.co.jp