「春のお祝いの一皿」の会場は地下1階の世界バイキング「エトワール」。和洋中の料理とデザートを約50種類(ランチは約40種類)をビュッフェで楽しめます。
紅白ソースでいただく「白身魚のエルブ」や「海鮮ミニちらし寿司」などのお祝いをイメージした華やかな料理や、桜海老に筍、アスパラガス、菜の花などを使用した春らしい料理が多数登場。
「祝い鯛の蒸し物 魚醤油掛け」(ディナー限定)や「フォアグラ入りふわとろオムレツ」(ランチ限定)などの、目の前で1人分ずつ仕上げて出来たてを提供するライブキッチンの料理も見逃せません。
デザートコーナーは、苺を使った華やかなスイーツが大集合の「ストロベリーフェア」となっています。
「春のお祝いの一皿」は2019年5月31日(金曜日)まで開催。ランチが11時30分から15時までの2時間制。ディナーは平日が17時30分から21時、土曜日・日曜日・祝日は17時から21時までの営業となります。
「春のお祝いの一皿」が開催される「エトワール」のほかにも日本料理、鉄板焼き、フランス料理、カフェバーなど用途や好みに応じて選べるレストランが多数営業中。個室完備の店舗もあります。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社阪急阪神ホテルズのプレスリリース/PR TIMES
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※株式会社阪急阪神ホテルズ
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