「ミントタブレット」を食べようと思ったときに、気づいたらなくなっている…なんてことありませんか?
クラシエフーズ株式会社は、2019年6月24日(月)より、「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」を新発売するにあたり、「ミントタブレット」に関する調査を実施しました。
今回の調査では、オフィスのデスクにミントタブレットを常備している人を“デスクミント族”と命名。20~40代の“デスクミント族”を対象に、ミントタブレットを口にするシーンや消費ペースなどについてアンケートをおこない、その実態を探りました。
1日あたりミントタブレットを合計で何粒食べているかを聞くと、その平均は「9.6粒」となりました。「フリスク」をはじめとした一般的なミントタブレットは、1箱50粒入りのものが多いですが、“デスクミント族”はその約5分の1にあたる量を1日で消費していることになります。
また、「1日で1箱のミントタブレットを食べきってしまったことがある」と答えた人も4割近く(35%)にのぼりました。
デスク用のミントタブレットを切らすことは、集中力や積極性の低下など、仕事におけるさまざまな弊害につながってしまうようです。
本商品は、「超強力ミントで30分息キレイ(※)」がコンセプトの「フリスク クリーンブレス(ストロングミント)」のボトルタイプ。スッキリとしたミント風味は、仕事中のリフレッシュや眠気覚ましに最適です。また、3層構造の中間層に緑茶抽出物を配合した大粒タブレットで、口臭に不安がある方もサポートします。
また、ボトルタイプは缶タイプの3倍(150粒)となる大容量版のため、量を気にすることなく食べられるのが特徴。デスクの上や車の中などに置いておけば、いつでも好きなときに好きなだけ食べることができます。
“デスクミント族”はもちろん、ミントタブレットの消費ペースが早い方。「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」をぜひお試しください。
※2017年 製造元による調査。緑茶抽出物を配合したタブレット(シュガーレス)を3粒連続して摂取し、緑茶抽出物を配合していないタブレット(シュガーレス)と比較して摂取直後から30分後まで口中の揮発性硫黄化合物濃度を測定。その結果、緑茶抽出物を配合していないタブレットと比較し、統計的に有意に高い減少率を確認した。
調査対象者:54名(男性23名 女性31名、年齢:18~58歳(平均年齢36.8歳))
【参考】
※「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」商品ホームページ
http://www.frisk.jp/lineup/friskcleanbreath.html