さらに、10月15日(日)には淀川を現代のカヌー「Eボート」で下るツアーも開催されます。
阪急沿線の歴史や文化を感じながら、宿場町や街道を探索できるこの企画では、大津や伏見、淀、枚方、守口といった宿場町を、ボランティアガイドと共に巡ることができ、ツアーは全部で5つ用意されています。
10月21日(土)の伏見ツアーを皮切りに、12月まで続く今回のまちあるきツアー。スケジュールや好みの宿場町を選んで参加するのもよいでしょう。
コースは伏見背割コースと背割枚方コースの2種があり、淀川の自然を感じながら、舟運体験ができる、貴重な内容となっています。季節もよくなってくるこの時期、自然の中で川下り体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※京阪ホールディングス株式会社のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/137758