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明治時代にタイムスリップしたかのよう! 着物から洋装に変わりゆく明治のおしゃれ館を体感(From小平)


日本人の生活が変化してゆく明治の時代。街や装いが西洋化、近代化してゆく時代に、街を彩った人々の「おしゃれ」をテーマにした企画展が面白そう。

3月22日(日曜)まで、小平の博物館「ガスミュージアム」で「明治おしゃれ物語」という企画展を開催中。明治時代の人々の「おしゃれ」な姿を描いた錦絵を展示。明治時代の婦人雑誌などから、舶来品への憧れや髪飾りへのこだわりなど、当時の人々の「おしゃれ」への思いや流行が探れます。
明治時代は、東京や横浜の街にガス燈が灯り始めた文明開化の頃。人々は洋装に変わり、街行く姿が着物から変わって移りゆく時代。男性だけではなく、皇族や上流階級の女性も西洋文化を取り入れた「おしゃれ」を意識し始めました。そんな西洋化が目立ち始めるようになった時期が明治時代。この企画展ではそんな当時の「西洋化のおしゃれ」にフォーカス。これまでの日本の着物文化から洋装文化へと広がっていった様子を伝える貴重な資料などを展示。さらに洋裁に欠かせない技術の1つとして、炭を使ったアイロンや素早く熱くなるガスアイロンも展示。

「東京新開名勝図会 海運ばし第一国立銀行」歌川芳虎 1879年。
「新ぱん猫世帯 ままこしらへ」歌川国梅 年不明。
「近世史略 魯国皇太子御来遊之図」歌川国輝(三代) 1891年。
「東京滑稽名所 日本橋天地の魚市」歌川広重(三代) 1883年。
「女官洋服裁縫之図」揚州周延 1887年。
「ガス焼鏝」明治後期。
「欧洲管弦楽合奏之図」揚州周延 1889年。
「本朝伯来戯道具くらべ」歌川芳藤 1873年。
「改良束髪之図」歌川国梅 1885年。

なお、「ガスミュージアム」は赤レンガ造りの2棟で構成され、明治時代の建物を移設復元。1909年(明治42年)に建てられた東京ガス本郷出張所を移設復元した「ガス灯館」と、1912年(明治45年)に建てられた東京ガス千住工場計量器室を移設復元した「くらし館」で構成。通常は、鹿鳴館で使用されたガス燈や1904年(明治37年)発行のガス器具カタログに掲載されている器具など展示。明治の時代にタイムスリップしたかのよう。 

2棟の赤レンガ造りの展示棟に囲まれた中庭ではガス燈が灯る様子も楽しめる。

【イベント情報】
「明治おしゃれ物語」
東京都小平市大沼町4-31-25
042-342-1715
2026年3月22日(日曜)まで開催中。
10時~17時
月曜定休
入場無料

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