毎日持ち歩くタンブラーを、自分らしさを表現するファッションアイテムに。
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)は、本体・蓋・スリーブの3パーツを自由に組み合わせ、最大500通りのカスタマイズが楽しめるカスタムタンブラー「pletoo(プレトー)」を、11月2日から順次発売します。
発売に先立ち、10月26日に都内で先行体験会をPPIH本社で開催。
今回は、開発を担当した同社 クリエイティブ本部マーケットデザイン部 商品デザイン課の杉浦英子さんに、商品誕生の背景やこだわり、今後の展望についてお話を伺いました。
自分らしさを表現できるカスタムタンブラー「pletoo」とは
PPIHが新たに展開する「pletoo(プレトー)」は、本体・蓋・スリーブの3つのパーツを自由に組み合わせ、自分好みのタンブラーを作ることができる新ブランド。
「私らしいイロドリ 無限。」をコンセプトに、従来のタンブラーが重視してきた保温・保冷などの機能性だけでなく、持ち歩くことで自分らしさを表現できるファッションアイテムとして開発されました。

本体は400mlと600mlの2サイズで、それぞれ5色を展開。

蓋は2タイプ・各5色、スリーブも5色が用意されており、最大500通りもの組み合わせを楽しむことができます。


価格は本体が2,500円、蓋とスリーブがそれぞれ500円で、3パーツを組み合わせた合計金額は3,500円(税抜)。
本体のサイズや蓋の形状にかかわらず価格が統一されているため、値段を気にせず好きな色やデザインを選べる点も特徴です。
開発を担当した杉浦さんによると、主なターゲットは女子高校生とのこと。
友達同士でお揃いのアイテムや色違いの持ち物を楽しむ若い世代の文化に着目したことが、開発のきっかけになったといいます。
杉浦さんは、商品に込めた想いについて、

「今回は機能ではなくて、まず自分の『好き』というものを周りの人にも見てほしいし、毎日持つことで気分がより上がるような『ファッションアイテムとしてのタンブラー』という位置づけで設計しています。」
と説明。
好きなアイドルのメンバーカラーを取り入れた“推し活”や、友達同士で色違いのタンブラーを持つなど、さまざまな楽しみ方を想定しているそうです。
また、杉浦さんは「何色にしようかなと選んでいる時間に価値がある」とも語り、商品を購入するだけでなく、自分好みの組み合わせを考える時間そのものを楽しんでほしいと話しました。
さらに、蓋やスリーブを買い足すことで、季節や気分に合わせたカラーチェンジも可能。
お気に入りのチャームやキーホルダーなどを取り付ければ、500通りをさらに超える自由なアレンジが楽しめます。
ブランドロゴには「無限大」を意味するモチーフが取り入れられており、使う人それぞれの個性によって、カスタマイズの可能性が無限に広がっていくという想いが込められているそう。
「pletoo」は11月2日から、全国のドン・キホーテ系列店舗やアピタ・ピアゴの計250店舗で順次発売される予定です。
「pletoo」の先行体験会を開催!開発担当者が語る今後の展望やブランドに込めた想い
東京・渋谷の道玄坂通で開催された「pletoo」の先行体験会では、メディア関係者やインフルエンサーに向けて、実際にパーツを選び、自分好みのタンブラーを作るカスタマイズ体験が用意されました。

会場には色とりどりの本体・蓋・スリーブが並び、参加者はそれぞれのパーツを自由に組み合わせながら、オリジナルのタンブラー作りを体験。
さらに、星やハートなどのチャームを取り付けるデコレーションも今回特別に用意され、世界に一つだけのタンブラーを完成させることができるようになっていました。

杉浦さんは、自身がカスタマイズしたタンブラーについて、

「本体はちょっとシンプルめに、お姉さん色でまとめてみました。だけど、デコレーションはちょっとかわいく、弊社のキャラクター『ドンコ』も付けてみました。」
と紹介。
メインターゲットは女子高校生ながら、落ち着いた色合いでまとめたり、好きなキャラクターのチャームを取り付けたりと、幅広い年齢層が自分の好みに合わせて楽しめることもアピールしました。
また、11月2日からの発売に向け、店頭にも専用の什器を設置する予定。

実際に商品を手に取って色の組み合わせを確認できるサンプルスペースも用意し、購入前からカスタマイズの楽しさを体験できる売り場として展開します。
杉浦さんによると、こうした販売方法はドン・キホーテにとっても新たな挑戦だそう。
「パーツを選んで、お客様に仕上げてもらって、買っていただくということ自体が新しい試みなんです。」
と説明。
まずは発売後の反響を見極め、それによって今後の商品展開を検討していく考えを示しました。
今後の商品展開について伺うと、売れ行きや利用者の反応次第で、新色の追加やデコレーションパーツの展開も検討していきたいとのこと。
実際に会場ではサンプルながら、新カラーのボトルやミニボトルなども用意されており、来場した方向けにアンケートもとっていたほか、


「いずれ、アイドルなどとコラボレーションすることによる限定カラー商品なども、将来的に実現できれば面白いですね。」
と杉浦さんは語りました。
杉浦さんが目指しているのは、企業から一方的に商品を発信するだけでなく、若い世代の間で自然と人気が広がり、利用者とともにブランドが成長していくこと。

「例えば教室で誰かが持っていて、『何それ?』『ドンキで売ってるんだよ』という会話から、友達の間でどんどん広まっていく、というところを目指しています。」
と話し、友達同士で好きな色を選んだり、お揃いのタンブラーを持ったりすることで、ブランドを育てていってほしいと期待を寄せました。
最後に、これから「pletoo」を手に取る方に向けて、
「この商品で自分の大好きを見つけてもらって、日常に取り入れて、毎日をちょっとでもハッピーに過ごしてもらえたら本当に嬉しいなと思っています。」
とメッセージを送りました。
自分らしい色を選ぶ楽しさと、日常を彩るファッションアイテムとしての魅力を兼ね備えた「pletoo」が、今後どのように広がっていくのかぜひ注目してみてください。
pletoo詳細

発売日:2026年11月2日
価格;
・本体 2種類(400ml/600ml) 2,500円
・蓋 2種類 500円
・スリーブ 500円
全て合計で3,500円
※全て税抜表記
販売店舗:全国250店舗のドン・キホーテ系列店舗、及びアピタ・ピアゴ店舗(一部店舗を除く)
pletoo公式サイト:https://pletoo.jp/
