Apple新製品の発表で、iPhoneやAirPods、iPadの関連アクセサリーにも注目が集まる中、ガジェットブランド「ESR」は都内で新製品メディア体験会「Designed For What’s Next」を開催しました。
会場では、折りたたみ式スマートフォンへの対応を想定した製品や「CryoBoost」シリーズの新製品、日本市場向けの超軽量・薄型タブレットケースなど、Apple新製品対応アクセサリー約30点を披露。
さらに、iPhone芸人・家電芸人のかじがや卓哉さんも登壇し、最新iPhoneやESRの注目アクセサリーについて語りました。
折りたたみ式スマホ対応製品や「CryoBoost」新製品も!ESRが最新アクセサリー約30点を披露
今回開催された「Designed For What’s Next」は、Apple新製品発表直後のタイミングに合わせ、iPhoneやAirPods、iPad関連など6〜8カテゴリーにわたるESRの新製品を一挙に披露するメディア体験会。
会場には、折りたたみ式スマートフォン「iPhone Duo」などへの対応を想定して開発されたケースや保護フィルムをはじめ、ESR独自のアクティブ冷却技術を採用した「CryoBoost」シリーズの新製品、巻き取り式充電器、日本市場のニーズを意識した超軽量・薄型の多機能タブレットケースなど、約30点のアクセサリーが並びました。


発表会の冒頭には、WayMeet Limited HongKong統括本部長のElsie Chu(エルシー・チュウ)さんが登壇し、ESRのブランドが大切にしている考え方や日本市場での成長について紹介。

「テクノロジーは手間を増やすものではなく、できることを広げるもの」とし、複雑さを減らしながら、シンプルで実用的、かつ美しい製品によって毎日の暮らしをより快適にすることがESRの使命だと説明しました。

また、2026年上半期の日本での売上は約22億円となり、前年同期比でほぼ2倍に成長。
スマートフォンケースだけでなく、キーボードケースやスタイラスペンといった製品も支持を集めているといいます。
エルシー・チュウさんは日本のユーザーが求めているのは単純な「機能の多さ」ではないとしたうえで、
「本当に大切なのは、役立つ機能、快適な使い心地、そして美しいデザイン。このすべてが一つになった製品です。」
とコメント。

今後も複数のAppleデバイスを使う日常を、よりシンプルで快適なものにしていく考えを示しました。
続いて、WayMeet Limited HongKong日本マーケティング部 マネージャーのTeresa Liu(テレサ・リュウ)さんが、新製品のプレゼンテーションを実施。

中でも注目されたのが、折りたたみ式スマートフォンでの使用を想定して開発されたケース。

開いた状態では画面が大きくなる一方、手だけで安定して持ち続けることが難しいという課題に着目し、180度回転する「Flexスタンド」を搭載。
テレサ・リュウさんは、実際に折りたたみデバイスを使う中で感じた不便さから「このスタンドで持ちやすさを解決できないだろうか」と考えたことが開発につながったと説明しました。
さらに、最大25Wの高速ワイヤレス充電に対応し、ESR独自のアクティブ冷却機能を備えた「CryoBoost」シリーズの新製品や、ケーブルを本体に収納できる巻き取り式充電器なども披露。

日本市場向けに開発したiPadケースについては、テレサ・リュウさんが「日本のユーザーが特に重視するのが、薄さ、軽さ、多機能性」と紹介。
グローバルモデルをそのまま展開するのではなく、日本のユーザーのニーズをもとに設計したといい、日常の中にある小さな不便を製品によって一つずつ解決していくという、ESRのものづくりの方向性が示されました。
iPhone芸人・かじがや卓哉がESR新製品を体験!「デザイン的にもいいですし、使い勝手も良さそう」
発表会後半には、iPhone芸人・家電芸人として知られるかじがや卓哉さんが登壇し、最新iPhoneやESRの新製品について語るトークセッションが行われました。

Apple本社で行われた新製品発表会にも足を運んだというかじがやさんは、最新iPhoneについて、カメラ性能の進化などに触れながらその魅力を紹介。
その後、実際にESRの新製品を手に取りながら、使い勝手やデザインについてチェックしました。
まず注目したのは、折りたたみ式スマートフォンでの使用を想定した「ESR Atelier マグネットケース」
柔らかな素材の手触りに加え、カメラ周りに備えられたスタンドを使って端末を立てかけられる点について、

「広げた時に、やっぱり手で持つとなかなか疲れちゃうと思いますので、立てかけて大画面で見る、といったこともしやすいかなと思います。非常にデザイン的にもいいですし、使い勝手も良さそうな感じがしますね。」
と評価。
180度回転するスタンドの安定感も実際に確認し「結構しっかりしてたので、全然安定感は問題ないと思います」とコメントしました。
また、出っ張りのあるカメラ部分をケースの構造にうまく収めている点にも触れ「ここら辺がすごいデザイン性がいいなと思いました」と、機能性とデザインを両立した設計に感心した様子を見せました。
続いて手に取ったのは「CryoBoost」のアクティブ冷却技術を搭載したワイヤレス充電器。

内部のファンでスマートフォンを冷やしながら充電できるほか、スタンドとしても使用できる製品について、かじがやさんは「充電にも使えるし、スタンドにも使えるし、本体も冷やしてくれる」と紹介。
充電中は端末が発熱しやすいことから「冷やせるとよりいいですね」と、冷却機能を備えるメリットについて説明しました。
さらに、ケーブルを本体に収納できる巻き取り式充電器「ESR Xtendシリーズ」や、フタ部分にロック機構を備えたAirPodsケースなども体験。

巻き取り式充電器「ESR Xtendシリーズ」については、持ち運びやすさや別のデバイスも充電できる拡張性に注目し、AirPodsケースでは実際にロック部分を操作しながら、簡単に開閉できる一方でしっかり閉じられる点を確かめていました。
トークセッションではこのほか、当日にアップデートされたiOSの新機能を使った便利技も紹介。

会員証などのバーコードをiPhone内に保存して活用する方法や、スマホのインカメラでシャッター音が出ずに自撮りできる方法を実演するなど、iPhone芸人ならではの解説で会場を盛り上げました。
最後に、これから新しいiPhoneやアクセサリーを使う人へ向けてかじがやさんは、
「iPhoneももちろんデザイン性は大事だと思うんですけれども、やっぱりケースやアクセサリーに何を使っているかも結構大事な要素だと思います。」
とコメント。
ESRの製品についても「使ってても便利だし、ちょっとおしゃれ」と語り、機能性だけでなく、自分のスタイルに合わせてアクセサリーを選ぶ楽しさを呼びかけ、トークセッションを締めくくりました。
