ハワイをこよなく愛する三児の母で、フリーランスで仕事をする筆者。これまでイベント企画側から関わり、産後の不調を救ってくれたヨガを深く学びたく、全米ヨガアライアンスRYT200取得を目指してヨガスクールFIRSTSHIPへ通学中です。初回の奮闘記では、申し込みから入学式、初月の様子までのてんやわんやな通学実録をレポートします。

乳幼児3人を育てながら働く母がヨガスクールに通えるのか

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産後の不調を救ってくれているヨガ。もっと深く知りたいと思い、まずは体系的に学べる全米ヨガアライアンスRYT200取得を目指すことにしました。しかし、子どもの急な体調不良や突発的な予定など不確定要素が多い現実。そこで、自分の都合に合わせて受講できるヨガスクールFIRSTSHIPの単位制通学を選びました。
この通学プランは、理解ができるまで何度でも繰り返し受講できて、自身のスケジュールに合わせて学び進められるので、無理なく通えるイメージが持てました。通学期間中は、ヨガレッスンが受け放題なのも嬉しいポイント。

いよいよ入学式!と初めての授業

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入学式とオリエンテーションでこれから始まる新しい挑戦に胸が高鳴ります。
その後は初めての授業。ヨガマットやプロップス(ブロック、ボルスター、ベルト等)は無料でスタジオ内のものを使用できるのでテキスト類のみを持参するだけでOKです。
スクールカウンセラーさんのアドバイスもいただき、まずはヨガの基本となる呼吸をテーマにした「呼吸解剖学と感覚力」の授業に参加しました。実際に自然な呼吸を観察するところから始まり、呼吸の流れや仕組み、呼吸器官や神経運動についても学んでいきます。
久しぶりの学校、授業で頭がヒートアップしそうになりながらも、理解がぐっと深まったのが「ペアワーク」。骨盤、腰、背中、肩甲骨、骨盤の横、ウエスト、助骨、肩甲骨の横…というように、ペアになって手をあててもらったところに呼吸を流していく、観察するというワークでした。普段何気なくしている呼吸も、意識を向けるとこんなにも変化するのかと驚きました。

急な子どもの体調不良や自身の不調で通えない日々

さて、ありがたいことに夫をはじめ家族の協力も得られ、新しい挑戦にわくわくしていた矢先。産後のホルモンバランスの乱れや、台風などの気圧の変化などが重なり、体調を崩してしまいました。「まだ始まったばかりにも変わらず何故いまなの…」と、内心とても焦ります。
やっと回復してきたと思った頃、今度は3人の子どもたちが次々に40度前後の高熱を連日出し、病院と家との往復することに。肺炎になり救急に駆け込み、入院の瀬戸際で通院と看病。目の前の子どもたちの健康に必死になりながら、どこかでスクールのことも気になってしまう日々を過ごしていました。

単位制通学だからこその安心感

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そんなこともあり、通い始めてすぐ2週間以上お休みしてしまいましたが、そんなときこそ単位制通学のありがたみを痛感しました。「明日は行けるかもしれない」と前夜に授業の予約をし、仮に子どもの容態が急変しても、オンライン上で授業の15分前まではキャンセルができるという安心感があるだけで心に余裕が持てました。
大体の受講ペースや全体像のイメージを固めながら、今回のようなことが起こっても自由にそのスケジュールを組み替えることができる。単位制通学なら不測の事態が起こりやすい環境にいる方にとって、安心して学びを進められるのではないでしょうか。
久しぶりに通学した際に、改めてスクールカウンセラーさんにスケジュールの組み方、ペースなどを相談しました。子どもの事情や今回のような突発的な体調不良も踏まえて相談できる環境はとてもありがたいです。FIRSTSHIPは、親身になってくださる温かいスタッフの方ばかり。不安や疑問は抱えこまずに相談していこうと改めて決意しました。

「いま・ここ」に集中できる環境に感謝して

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家族のサポートを得ながらヨガの学びをスタートしてみたら、初月から慌ただしい日々を過ごすことになりました。ですが、そんな現状すらもリアルにレポートできればなと思っています。
スクールで授業を受けるときは携帯の電源も切り、「いま・ここ」に集中できる時間。母親、妻、など日常のさまざまな役割を一旦扉の外に置いておき、学びを深められることに感謝してヨガと向き合っていきます。

情報提供元 : Tonoel
記事名:「 ヨガ資格取得を目指す3児のママ奮闘記①