話題の絶えない沖縄料理。中でもファンが多い沖縄風天ぷらは、沖縄の日常に欠かせないローカルフード。おやつやおつまみにぴったりで、観光客にも大人気。ふんわり厚い衣が特徴だ。本場の味が再現できる『沖縄風天ぷら粉』で、沖縄風天ぷらを作って食べてみた!
地元で愛され観光客にも人気の沖縄風天ぷら
沖縄製粉(沖縄県)は、主に小麦粉、ミックス粉やその関連商品の開発と製造・販売を行う会社。沖縄の伝統食文化を継承する製品を中心に、地元ならではの素材を生かした製品展開を行っている。
薄い衣を良しとする一般の天ぷらと比べて、沖縄風天ぷらは、衣が分厚くぽってりしているのが特徴的。
地元では、おやつやおつまみとして日常に根付いている。専門店も至るところにあり、沖縄観光でも人気のローカルフード。その美味しさにハマる人も増えている。
そんな沖縄風天ぷらを自宅でも美味しく作りたい…そんな願いを叶えてくれるのが、今回ご紹介する『沖縄風天ぷら粉』(500g・オープン価格)だ。
『沖縄風天ぷら粉』は、独特のもっちりふわふわとした厚い衣の天ぷらを作るのに最適なミックス粉。沖縄では、中の食材だけでなく、外の衣も美味しく食べるというのが常識で、別で調味料を用意する必要がないくらい、衣にもしっかりとした味がついている。
それでは、さっそく沖縄風天ぷらを作ってみよう。
フリッターみたいに厚い衣で中はふんわり!
具材は、白身魚やイカ、エビ、インゲン豆、ゴーヤー、モズクなどが定番だそう。もちろん、沖縄県産以外の食材でも作ることができる。
今回は、どこでも手に入る具材で、天ぷらの定番さつま芋、白身魚、ピーマン、ウインナー、そして沖縄らしさ満点のモズクも天ぷらにしてみよう。
『沖縄風天ぷら粉』120g:水135gが基本配合。
泡立器でしっかり混ぜ合わせよう。
通常の天ぷらは、衣を混ぜ過ぎないようにというのがセオリーだけど、こちらは気にせずしっかり混ぜてOK。

水分が多い食材は、油がはねないよう衣をつける前に粉をまぶしておこう

衣をたっぷりつけるのが美味しく仕上げるポイント

170~180℃の油で一気にカラっと揚げよう
天ぷらを揚げていると、油の中で衣がはずれてしまうという現象が起こりやすいが、この衣なら、はずれる気配も全くない。
おお! 美味しそうな揚げ上がり。
お箸で感じる触感で、カラっと揚がっているのがよく分かる。
これだけ衣を付けたら重たくなるのでは…という心配もよそに、外はカリっと、中はふんわり。ほんのり塩味が絶妙で、何も付けなくても美味しい。
これは、おやつにしたくなる味だ。
まずはさつま芋を実食。お芋の甘さを衣の塩気が引き立てていて、なるほど、これは美味しい! 白身魚は、しっかりした衣に包まれて、ふわふわの触感に仕上がっていて何個でも食べることができる美味しさだ。天ぷらになったモズクは、モチっとした食感が魅力。
ピーマンは、普段は脇役の位置付けだけど、美味しい衣のおかげでボリューム満点の主役級。そしてフランクフルトを彷彿とさせるウインナーの天ぷらは、ふっくらした衣にやさしい甘さが感じられ、こどもにも喜ばれそうな味。おやつにも良さそうだ。
この天ぷらの良さは、衣にしっかり味がついているのでそのまま食べられること。それに、冷めても美味しいから、食べるシーンを選ばない。専用のミックス粉なら失敗知らず!これはいい商品を見つけたぞ。
ソース味も美味しい手軽なソウルフード
また、ウスターソースを付けて食べるのも沖縄スタイル。複雑な甘辛さが相まって、どの素材もいっそう味わい深くなる。お酒が進む味付けで、おつまみにもオススメだ。
学校帰りのおやつや夕飯のおかず、ビールのおつまみにもなる沖縄風天ぷらは、まさに沖縄のソウルフード。
沖縄で愛されるもっちりふわふわで美味しい天ぷらを、ぜひ自宅で作って味わってみて。
本場の味が再現できる『沖縄風天ぷら粉』は、公式通販サイトなどで販売中。