今年のバレンタインにぜひ贈りたい! 人気日本料理店「賛否両論」笠原将弘シェフが手がけるショコラスイーツブランド「賛否両論CHOCOLAT」から、『賛否両論 ストロベリーショコラ茉莉花~ジャスミンティー~』が新登場。さっそくご紹介していこう!
笠原シェフ監修! ショコラスイーツブランド「賛否両論CHOCOLAT」新作をバレンタインに
オリジナルスイーツの企画、製造、販売を行っているショウエイ(東京都)から、厳選素材を使用した「賛否両論CHOCOLAT」が冬季限定・数量限定で発売。
笠原将弘シェフが手がける日本料理店「賛否両論」(東京恵比寿)は、“予約が取れない料理店”として知られる人気店。その笠原シェフがもっと手軽に本格的な日本料理を楽しんで欲しいという「賛否両論」のコンセプト同様に、ショコラスイーツを提案。それが、厳選された素材を使用した本格的なショコラスイーツブランド「賛否両論CHOCOLAT」だ。同ブランドより2025年の新作をご紹介しよう!
『ストロベリーショコラ 茉莉花〜ジャスミンティー〜』(80g・希望小売価格 税込1,450円・2025年1月10日発売)
学生時代はパティシエに憧れていたという笠原シェフ。現在はレシピ本著書50冊以上、YouTubeチャンネル登録者数96万人の人気を誇る。枠に囚われない自由な発想から生み出された「賛否両論CHOCOLAT」も毎年大人気だ。
丸ごとフリーズドライした苺を良質なベルギー産クーベルチュールで包み、香り高き花茶の代表格であるジャスミンティーで風味付けしている。食べる前から華やかさが伝わってくるチョコレートだ。
ストロベリー × クーベルチュールチョコレート × ジャスミンティー
菜の花を思わせるような、やわらかい黄色の茶筒のようなパッケージが上品で可愛らしさもある。
フリーズドライの苺を包み込んだストロベリーショコラ。そこにジャスミンティーをプラスするのが笠原シェフならでは。他ではなかなか見られない発想だ。
丸ごと1個の苺は存在感も抜群。軽やかな苺の甘酸っぱさと、口溶けなめらかなクーベルチュールチョコレート。そして、花茶の中でもクイーンに例えられるジャスミンティー。甘くエキゾチックな香りがフッと鼻に抜けていく。爽やかな余韻も残るような一粒にキュンとしちゃう!
ジャスミンティーを淹れて、さらに香りを楽しみながら味わうと、より一層至福のひとときを味わえる。ジャスミンティーだけではなく、ほうじ茶や烏龍茶など、普段飲むようなお茶にも合うショコラだ。バレンタインに、「今年は変化をつけたいな」と思いつつ何を贈るか迷っている人は断然おすすめだ。もちろん、お茶が好きな人へのプレゼントとしても喜ばれるだろう。
抽選で賛否両論恵比寿本店ディナーにご招待!
ここで嬉しいお知らせ! ショウエイネットショップでは対象商品の賛否両論ショコラを2,500円以上購入すると、抽選でペア3組に賛否両論恵比寿本店ディナーが当たるキャンペーンも実施している。予約が取れない店「賛否両論」でディナーを楽しむチャンスなのでぜひチェックしてみて!
今回ご紹介した『賛否両論 ストロベリーショコラ茉莉花~ジャスミンティー~』は、ショウエイ公式ネットショップ・一部百貨店バレンタイン催事場にて購入できる。