家で映画などを楽しむとき、音響にもこだわりたいもの。軽量設計で場所を選ばずに設置できる『サウンドバー Philips TAB6309』が、現在クラウドファンディングにて支援を受付中。日本初上陸となるサウンドバーの魅力をご紹介していこう!
片手で持てる重さで、設置が簡単なサウンドバーがクラファンに登場!
世界中から優良商品を厳選して日本市場に紹介する鑫三海(大阪府)は、さまざまなクラウドファンディングを成功させてきた。オランダに本社を構えるPHILIPS(フィリップス)は、電動歯ブラシやシェーバー、TVやオーディオ製品などを手掛ける企業として日本でもおなじみ。
そんなPHILIPSのコンパクトサウンドバーで、縦幅37mm・奥行42mmと非常にスリムなボディながら、高級感あるデザインで立体感のある音響を楽しめる製品が、日本初上陸となる『サウンドバー Philips TAB6309』(本体重量610g・税込価格 63,800円・先着100名様限定【22%OFF】税込 49,800円〜)だ。
軽量なので、片手で十分に持ち運べて設置も簡単。小さなボディで多次元サウンド・Dolby Atmosに対応した立体的な音響空間を楽しむことができる。
『サウンドバー Philips TAB6309』の特徴をご紹介!
音響をいいものにしたいが、サウンドバーなどの音響機材は設置や設定が難しそう…というイメージがつきまとう。
一方で『サウンドバー Philips TAB6309』はテレビとHDMIするだけですぐに接続でき、Bluetooth接続でスマホから音楽を楽しめるなど操作も簡単。
また使い勝手もよく、何よりサイズが細く小さいため、TVの前など場所を選ばずに設置しやすい点がポイント。壁掛け用の取付キットも付属しているため、TVが壁掛けの場合も直下に設置しやすい。
接続方法も、TVと直接HDMIケーブルで接続する方法から、ワイヤレス接続やアナログ音声入力などかゆいところに手が届く仕様。本体のタッチパネルやリモコンも直感的に操作しやすいのも嬉しい。
また専用アプリ「Philips entertainment」をスマホにインストールすることで、スマホから操作や音響設定のカスタマイズを行うこともできる。
ワイレスサブウーファーもセットに付属しており、本体とBluetoothによるワイヤレス接続が可能。本体とサブウーファーを組み合わせることで、最大320Wで部屋全体を包み込むようなサウンド体験を実現してくれる。
音響にこだわりたい人は、ロスレスオーディオのDolby TrueHDやバーチャル3DサラウンドのDTS Virtual:Xのほか、次世代音声規格となるBluetooth5.3規格のLE Audio(LC3)に対応している点もポイント。イコライザー設定も映画・音楽・音声・スポーツとコンテンツやシチュエーションに応じたモードを選ぶことができ、リモコンやアプリで切り替えることが可能だ。
『サウンドバー Philips TAB6309』は現在実施されているクラウドファンディングで、2024年9月30日まで購入可能。