バレンタインには、チョコレートと一緒に素敵なプレゼントを贈りたい。そんな人にチェックしてほしいのが、『生涯を添い遂げるマグ バレンタイン特集Valentine&White Day 2024』だ。長く愛用できる生涯補償のついたぺアのマグカップを、バレンタイン限定の木箱に入れてプレゼントしよう。センスあふれる贈り物を選びたい人にも、おすすめのセットをご紹介。
バレンタインに、素敵なペアのマグカップを贈ろう♪
デジタルマーケティングやブランド運営などを手掛けるワイヤードビーンズ(宮城県)。職人が作る丁寧なものつくりや日本らしい美しさ、豊かさを体現できるブランドを提供。デジタル事業を通して、職人とデザイナー・お客様との繋がりを持った製品開発を行っている。
そんな同社では、バレンタインの特別なギフトにぴったりな『生涯を添い遂げるマグ バレンタイン特集Valentine&White Day 2024』(2024年1月18日~3月17日まで)を公開中。好きなマグを2つ組み合わせて、国産杉の木箱に入ったオリジナルセットを作ることができる。
+550円でバレンタイン限定セットへアップグレードできるので、ひと味違ったバレンタインのギフトを選びたい方にもおすすめだ。バレンタイン限定デザインの木箱には、オリジナルメッセージカード 1枚、オリジナル木製コースター 2点が付属する。
「生涯を添い遂げるマグ」というネーミングからもわかるように、生涯補償がついているのが同社の大きな特徴。「割れることが不安で普段使いを躊躇してしまう」という気持ちに寄り添い、独自のアフターサービスを提供している。補償内容は初回無料交換となっており、往復送料は購入者自身が負担、2回目以降はグラス交換費用が発生する。
大切にしたい気持ちから、ついつい食器棚に大事にしまっているグラスやマグ。補償があれば、安心して長く愛用できるのが嬉しい。
個性あふれるデザインと鮮やかなカラーで推し色を選ぶのもおすすめ
「生涯を添い遂げるマグ」各種は、職人それぞれの個性や地域特有の製法・釉薬による違いがあるのが特徴。統一デザインでカラーバリエーション豊富なので、ギフトとしてはもちろん自分の推し色を決めて自分だけのオリジナルセットを作ることもできる。
茨城県の向山窯で作られた「笠間焼 しのぎ ホワイトマット」は、ヘラなどの工具で削って文様をつける鎬(しのぎ)技法を採用。光沢のないマット釉で、スタイリッシュな印象に仕上げている。佐賀県の辻与製陶所で作られた「有田焼 市松 レッド(艶)」は、光沢のある鮮やかな赤色と日本古来の市松模様の組み合わせがおしゃれ。
宮城県の広瀬窯で作られた「雄勝青磁 セージグリーン」は、雄勝石の粉末を調合した釉薬「青瓷釉」が生み出す、やさしい色合いのグリーンカラーが特徴。青森県の昭山窯 渡辺陶房で作られた「八戸焼」は、青森の大自然に恵まれたブナの色。独自の緑釉で作る鮮やかな色合いが特徴だ。
山形県で作られた、新庄東山焼 弥瓶窯の「新庄東山焼」。「なまこ釉」から生まれるさまざまなブルーが特徴で、デニムのような色合いのブルーとライトブルーの組み合わせは、カジュアルながらも重厚感のある仕上がり。
福島県の流紋焼で作られた「会津本郷焼 ブラウン」。高温の窯の中でうわぐすり釉が熔けて流れ、さまざまな紋様を描くのが特徴。ひとつとして、同じものはできあがらない。栃木県のわかさま陶芸で作られた「益子焼 しのぎグレー」。青緑のようなやさしいグレーの色合いと、「しのぎ」の柔らかさで温かみのあるマグに。
他にも京都府の陶あんが手掛ける、独創的なデザインが特徴の「京焼」。滋賀県の菱三陶園が手掛けた、伝統を重んじながらも現代の技術と完成を取り入れた「信楽焼」。岐阜県の史峰陶苑が手掛ける高品質なマグに特化した「美濃焼」と種類もカラーも豊富。自分好みのデザインやカラーで、ぜひお気に入りのペアを作ってみてほしい。
大切なあの人に、素敵なペアマグカップで想いを伝えよう♪
バレンタインには、大切な人に特別なプレゼントを贈りたい。そんな思いを叶えてくれる『生涯を添い遂げるマグ バレンタイン特集Valentine&White Day 2024』。どのペアにしようかと悩んでいる時からわくわくできる、こだわりや気持ちの詰まった素敵なプレゼントだ。もちろん、自分用に推しカラーのペアマグを選ぶのもおすすめ。さまざまなシーンやスタイルで、活用してみて。
商品は、Wired Beans公式オンラインストアで購入可能。