女性のための乳酸菌！『フェミオシス乳酸菌＆大豆イソフラボン』『フェミオシス乳酸菌＆ヘスペリジン』で身体を整えよう

体が冷えたり年齢を重ねていくときの不調は女性ならではの悩み。なかなか改善するのは難しいが、そんな悩みのケアに目を向けた2種類のサプリメントがフェミオシス（Femisosis）から登場！ 『フェミオシス乳酸菌＆大豆イソフラボン』『フェミオシス乳酸菌＆ヘスペリジン』を、今回は手足の冷えに悩んでいる50代女性がおためししてみた！

女性の悩みに寄り添うサプリメント

ハナミスイ（東京都）は、フェミニンケア（インティメイトエリアのケア）の大切さを提唱し、女性の悩みに真摯に向き合って、商品開発、販売を続けてきた会社。フェミオシスは同社が最高級のフェミニンケアを目指して立ち上げたブランドだ。今回はそんなフェミオシスから登場した女性ならではの悩みのケアに目を向けた2種類のサプリメント『フェミオシス乳酸菌＆大豆イソフラボン』（269mg×90粒・販売価格税込8,424円・販売中）と『フェミオシス乳酸菌＆ヘスペリジン』（264mg×90粒・販売価格 8,424円・販売中）をご紹介しよう。

人の腸内には微生物が存在し、そのバランスで健康を保っているが、実は女性の腟にも様々な微生物が存在し、腸内にフローラがあるように腟内でもフローラを形成しているそうだ。その種類やバランスなどが腟内に影響を与えているらしい。（※1）

（※1）出展：FEMS Immunology and Medical Microbiology 2001;32:37-41 Reig G, Beuerman D. Heinemann C, Bruce AW

『フェミオシス乳酸菌＆大豆イソフラボン』『フェミオシス乳酸菌＆ヘスペリジン』は、女性ならではの悩みに働きかける乳酸菌、UREX®*が配合されたサプリメント。女性の健康に、新たな切り口でアプローチができる製品設計となっている。

2種はそれぞれ、UREX®*に大豆イソフラボンとヘスペリジンがペアリングされている。それでは実際におためししてみよう。

*UREX（ユーレックス）はクリスチャン・ハンセン社の商標登録です。

年齢を重ねた女性の味方！『フェミオシス乳酸菌＆大豆イソフラボン』

『フェミオシス乳酸菌＆大豆イソフラボン』は、淡いベージュのパッケージで落ち着いた印象。女性ホルモンは年齢と共にだんだんと不足していくなんて考えると嫌になるが、そのせいで不快な症状が起きることがあるのは否めない。大豆イソフラボンはそれを補うような働きをしてくれるそう。

箱の中は30包入り。パッケージを開けるとカプセルが3つ、1日分が入っている。これをお水と一緒に飲むだけ。個包装なので、旅行の際も日数分だけ持って行けばいいのでシンプルで続けやすそうだ。

カプセルだから特に香りは感じない。一つ一つが小さめなので喉に引っかからず飲みやすい。

ちょっとカプセルを開けて中身を見てみた。ほんのり黄みがかった色味は、見た目だけだと和三盆のよう。舐めてみると、ちょっと苦味があり、表現が適当かどうか分からないが、穀物を思わせるような香りがする。

ところで、イソフラボンは有効とはいえ、多く摂り過ぎてもいけない。大豆イソフラボン（大豆イソフラボンアグリコン換算値）の安全な一日摂取目安量の上限としては70～75ｇ。（※2）フェミオシスの3粒にアグリコン当量は15gのため、特に普段から大豆食品を多く取る方は、量を確認しながら使用してもらう方がよいだろう。

（※2）https://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html

実際に飲んでみて、いつもより眠りが深くなったように感じた。それに、何となくお肌の弾力が増したような気もする。（※3）

（※3）個人の感想です。

寒さが苦手な女性に！『フェミオシス乳酸菌＆ヘスペリジン』

『フェミオシス乳酸菌＆ヘスペリジン』のほうもためしてみよう。こちらはすっきりライトグレーのパッケージでおしゃれな感じ。

夏はオフィスの冷房で体が冷えたり、寒い時期には足が冷たくて眠れなかったり、寒さの悩みを抱える女性は多いのではないだろうか。ヘスペリジンは柑橘類などに含まれる成分で、昔から、血の巡りがよくなるなど、漢方でもよく知られている。『フェミオシス乳酸菌＆ヘスペリジン』には、そのヘスペリジンを体内に吸収しやすくした糖転移体（モノグルコシルヘスペリジン）が配合されている。