
チーバくんが、2027年1月11日に誕生20周年を迎えることを記念して、千葉県立美術館にて「大チーバくん展 ― さかざきちはるとチーバくんの20年」が開催されます。
チーバくん誕生の軌跡と県民への浸透
千葉県の形をモチーフにした「チーバくん」は、2010年に開催された「ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会」のキャラクターとして誕生しました。デザインを手掛けたのは、絵本作家・イラストレーターのさかざきちはる氏です。大会終了後、多くの県民からの熱い要望に応える形で、2011年1月より千葉県のマスコットキャラクターとして活動しています。現在では横から見た姿が千葉県の形そのものであることから、地図代わりとして場所の説明に使われるなど、県民にとって欠かせない存在となっています。
大チーバくん展の開催と見どころ
2026年10月31日から千葉県立美術館で開催される本展では、チーバくんのこれまでの歩みと未来への世界観を展示します。注目は、本展のために描き下ろされた二曲一双屏風絵「まねきチーバくん『開運 招福』」です。横幅2メートル、高さ1.5メートルの原画作品が来場者を迎えます。また、会場内には「チーバくんSTORE」がオープンし、初の絵本となる「チーバくんのあいうえお」(3,300円 税込)をはじめ、カレンダーや新作グッズが販売されます。展示では、全国47都道府県の形をチーバくんに見立てた地図のほか、実際に手に取って遊べる木製パズルも用意されています。
記念コラボ車両の運行
チーバくん誕生20周年を記念し、京成電鉄と北総鉄道にて「チーバくん誕生20周年記念コラボヘッドマーク車両」が運行されます。同じく20周年を迎える「京成パンダ」とのスペシャルコラボ企画です。
期間:2026年10月31日〜2027年3月28日まで
SNSを通じた情報発信
チーバくんは、SNSや動画配信を通じて千葉県の魅力を精力的に発信しています。Xでは「チーバくん語」を交えた日常の投稿を行い、Instagramでは活動の振り返りや栽培・スポーツへの挑戦などを紹介しています。また、YouTube「チーバくんチャンネル」では、様々な体験に挑戦する好奇心旺盛な姿を見ることができます。
まとめ
誕生から20年を経て、千葉県の顔として定着したチーバくん。記念展やコラボ車両など、周年を祝う多彩な企画を通じて、その愛らしい姿と千葉県の魅力を再発見できる機会となっています。
関連リンク
https://www.keisei.co.jp/news/detail.php?CN=8010
https://www.instagram.com/chibakun0111/
https://www.instagram.com/chibakundance/
