
藤田喬平ガラス美術館が、播州織ブランド「tamaki niime」の代表・玉木新雌さんをゲストに迎えた「日本全国お話会 in みやぎ・松島」を初めて開催しました。
ものづくりの想いに触れる交流のひととき
2026年10月9日(金)に実施された本イベントには15名が参加しました。松島の絶景を背景に、玉木新雌さんがものづくりへのこだわりや作品に込めたエピソードを語り、参加者との対話を通じて作り手と使い手の想いが交わる温かな場となりました。企画展「tamaki niime 2026 秋冬 ―イッテンモノのショールとウェア―」は10月25日(日)をもって終了しましたが、ギャラリー&ミュージアムショップでは引き続き作品の取り扱いを行っています。
イベントおよび企画展概要
イベント名:日本全国お話会 in みやぎ・松島
開催日:2026年10月9日(金)
企画展開催期間:2026年10月9日(金)〜10月25日(日)
場所:藤田喬平ガラス美術館(宮城県松島町)
tamaki niimeの魅力
「tamaki niime」は、兵庫県西脇市の地場産業である播州織の技術を継承し、一貫した制作体制で「イッテンモノ」にこだわった作品を生み出しています。先染めによる豊かな色彩や、年代ものの織機を用いてゆっくりと織り上げることで生まれる、空気を含んだ柔らかな風合いと軽やかな着心地が特徴です。
藤田喬平ガラス美術館について
「海とガラスと庭園のミュージアム」をコンセプトに、世界的なガラス工芸家・藤田喬平の作品や季節ごとの企画展を展開しています。
住所:宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4(松島一の坊併設)
開館時間:9:30〜13:00(13:30閉館)
まとめ
藤田喬平ガラス美術館で初開催された玉木新雌さんのお話会は、ものづくりの背景や作り手の想いを直接分かち合う貴重な機会となりました。今後も美術館ではtamaki niimeの作品を通じて、色や素材の心地よさを伝えていきます。
