
SOKUYAKUは、近畿日本ツーリストと連携した修学旅行向け医療サポートの需要が急増し、9月の申込対象人数が6月比で4.5倍超となりました。
修学旅行シーズンの医療対応ニーズ増加
秋の修学旅行シーズンを迎え、旅行先での体調不良時における医療体制の確保が学校現場で重要視されています。厚生労働省が2026年10月9日に公表したデータによると、2026年第40週(9月28日〜10月4日)の全国のインフルエンザ報告数は定点医療機関当たり11.35人となっており、集団行動中の感染症対策が課題です。生徒が体調を崩した際、引率教員は医療機関の選定や移動の調整といった負担を抱え、遠方の保護者も状況把握が困難になるケースがあります。
オンライン診療サービスによるサポート体制
ジェイフロンティアが提供するオンライン診療・服薬指導サービス「SOKUYAKU」は、近畿日本ツーリストと連携し、修学旅行中の生徒を対象とした医療サポートを行っています。2026年9月には、実際に発熱やインフルエンザの症状が出た生徒が同サービスを活用しました。本サービスでは、宿泊先からオンラインで医師の診察を受けることが可能です。また、三者間通話機能により、生徒と医師、さらに離れた場所にいる保護者が同時に会話へ参加し、症状や既往歴を共有できます。
※薬の受け取り方法や時間は、地域や薬局の対応状況によって異なります。
今後の展開とサポートの拡充
今後は修学旅行のみならず、社員旅行や団体旅行など、日常生活から離れた環境における医療サポート体制の強化を検討しています。また、旅行や出張、レジャー全般での活用に加え、今後は日本人の海外旅行や海外出張向けのサービス展開も視野に入れています。
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まとめ
修学旅行中の急な体調不良に対し、SOKUYAKUを活用したオンライン診療が活用されています。利用申込数の大幅な伸びを背景に、今後は団体旅行や海外へのサポート拡大を目指します。
