
KYOJO CUP Rd.4が10月10日から11日にかけて富士スピードウェイで開催され、スプリントレースでは翁長実希が今季初優勝を飾り、ファイナルレースでは佐藤こころが初優勝を成し遂げました。
KYOJO CUP Rd.4の開催概要
全日本スーパーフォーミュラ選手権との併催となった本大会は、レギュラードライバーが勢揃いする中で行われました。レースは安全面を考慮し、スプリント・ファイナルともにローリングスタート方式が採用されています。
イベント概要
開催日:2026年10月10日(土)〜11日(日)
開催場所:富士スピードウェイ
スプリントレースの結果と展開
10月10日に行われたスプリントレースでは、ポールポジションからスタートした#7 翁長実希(nat KDDP KC-MG01)が序盤から後続を引き離す独走劇を見せ、ポール・トゥ・ウインを達成しました。表彰台には翁長のほか、#38 佐藤こころ(OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01)と#10 ジョアンヌ・チコンテ(FLEET KDDP KC-MG01)が並び、ルーキーながら安定した実力を発揮しました。
ファイナルレースの激闘
翌11日のファイナルレースは、序盤のアクシデントによりセーフティカーが導入される波乱の展開となりました。リスタート後の攻防を制した佐藤こころが、Rd.2での悔しさを晴らす待望の初優勝を飾りました。2位にはジョアンヌ・チコンテが入り、ドライバーズランキング2位に浮上しました。なお、ポイントリーダーは#39 富下李央菜(OPTIMUS CERUMO・INGING KC-MG01)が死守しており、Rd.4終了時点で6名の選手がタイトル獲得の可能性を残しています。※#36 斎藤愛未(SCS TOM'S KYOJO KC-MG01)はFinalをリタイアしたため3位に後退しています。
まとめ
KYOJO CUP Rd.4は、翁長実希の今季初優勝と佐藤こころの初勝利というメモリアルな結果となりました。次戦の最終戦は10月31日(土)から11月1日(日)に、2026インタープロトシリーズPOWERED BY KeePer第5・6戦と併催される予定です。
