
エジソンパワーは、30年以上の蓄電池技術と系統用蓄電所事業で培ったノウハウを基盤に、蓄電池の価値創造および収益化事業を一層強化します。
系統用蓄電所事業で培った知見
エジソンパワーは創業以来、蓄電池の開発・製造・販売からシステムインテグレーションまで幅広いエネルギーソリューションを提供してきました。近年は系統用蓄電所市場に参入し、自社での開発・保有・運営を通じて、市場運用や収益化に関する実践的な知見を蓄積しています。現在、建設中案件を含め計10サイト、出力約26MW、蓄電容量約120MWh規模のポートフォリオを構築しました。
なお、市場環境の変化を踏まえ、運転開始時期が将来となる一部大型案件については投資を実施しないことを決定しました。※この判断は事業の縮小ではなく、当初の目的であった知見・経験を十分に獲得した上での戦略的な前進です。
次なる成長ステージと重点事業
同社は「蓄電池を単なる設備から価値を生み出すエネルギー資産へ」を基本方針に掲げ、蓄電池の役割を再定義します。今後は再生可能エネルギーとの連携やデータセンター向け電源供給など、蓄電池の新たな活用領域へ注力する方針です。
今後の重点事業は以下の通りです。
工場併設型蓄電池システム
自家消費型太陽光・蓄電池システム
直流電源・直流給電システム
データセンター向け電源ソリューション
分散型エネルギーソリューション
蓄電池価値最大化支援
蓄電池運用支援・運転代行
EPC・システムインテグレーション
まとめ
エジソンパワーは蓄電所事業で得た経験を活かし、蓄電池の新たな価値創造に挑戦します。電力とデジタルが融合する次世代インフラを見据え、持続可能なエネルギー社会の実現に貢献していきます。
