
衣類回収・寄付キャンペーン「#SHEIN Again」は、2026年7月に開始から2周年を迎え、累計参加者数が11,447人に達しました。
キャンペーン概要
日本市場向けに独自展開する「#SHEIN Again」は、不要になった衣類を回収・寄付する取り組みです。2024年7月の開始から2026年8月までの累計実績として、11,447人が参加し、約10,760kgの衣類が回収されました。※集計期間:2024年7月〜2026年8月
回収された衣類は、認定NPO法人Bridge Asia Japanを通じてミャンマーおよびベトナムでの支援活動に活用されています。
日本市場におけるローカライゼーション施策
本キャンペーンの背景には、日本の消費者が重視する循環型モデルへの関心があります。2025年11月から12月にかけて実施された「2025 Global Circularity Study」では、ショールームでの回収に対する高い関心が示されました。※調査期間:2025年11月〜12月、対象:18歳以上、男女計15,461人(日本の回答者は539人)、対象地域:世界21エリア
物理的な拠点である「SHEIN TOKYO」は、オンラインとオフラインの相乗効果を生み出しており、2022年のオープン以来、累計来店者数は80万人を超えています。また、同ショールームでは日本人向けのサイズ展開を行う「FRIFUL」や、韓国風トレンドの「Dazy」などのブランドを展開しています。
イベント連動による価値創造
SHEINは「関西コレクション」への継続的な参加を通じて、日本の若者文化やファッションシーンへの浸透を図っています。最新トレンドを取り入れたステージ連動では、SNSでの高い反響に加え、特設ページでの購入率が136%向上し、関連商品の売上が91%増加するなどの成果を上げています。イベントでの反響をインサイトとして商品企画に反映させることで、日本のニーズに応える取り組みを強化しています。
まとめ
「#SHEIN Again」は2周年を迎え、日本市場における地域密着型の循環施策として定着しています。今後もイベントやショールームを通じた顧客インサイトの活用により、日本市場に適したサービス展開を継続していきます。
