
プロダクトの地図の描き方――OOUXではじめる構造設計が、翔泳社のオンラインメディア「ProductZine」にて2026年9月25日に公開されました。
連載概要
本連載は、画面や機能を考える前に「何を扱うか」を決定する設計思想「OOUX(オブジェクト指向UX)」をもとに、プロダクト開発における構造設計のあり方を全4回にわたって解説しています。PIVOTでOOUXストラテジスト/デザイナーを務める伊藤環が、Sophia V. Prater氏が提唱する「ORCA(オルカ)」フレームワークを活用し、プロダクトの構造を具体化する手法を紹介します。
連載公開日:2026年9月25日
解説テーマ:オブジェクト間のつながり、誰が何を行えるか、各情報の内容
構造設計のプロセス
第3回では、プロダクトを構成するオブジェクトの関係性(Relationship)、行動を促すアクション(CTA)、属性(Attribute)という3つの観点を整理するプロセスを掘り下げています。オブジェクトは単独では存在せず、他の要素とつながることで意味を持ちます。開発チームがこうした問いを一つずつ確認していくことで、全員が同じ答えを共有できる状態を目指します。
執筆者紹介
伊藤環は、業務システムからコンシューマー向けアプリまで幅広いプロダクトの情報設計・UXデザインに従事しています。2025年にはOOUX認定ストラテジストを取得しており、複雑な業務要件を整理し、ユーザーとビジネス双方にとって分かりやすい情報構造の設計を得意としています。
まとめ
OOUXのフレームワークを用いてオブジェクトの構造を明確にすることは、プロダクト開発におけるチームの共通認識を築くために重要です。第3回では、関係性やアクション、属性を具体化することで、概念が実態を持つまでのプロセスを解説しています。
関連リンク
https://codezine.jp/article/detail/29753?utm_source=pressrelease&utm_medium=newscast
